『大日本古文書』 幕末外国関係文書 50 文久1年2月 p.430

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が接ぎ木されています。, これは翻譯の修辭を損ない、この國の文學に造詣ある人々にとって不快なものとしていま, す。, 二つめ、この翻譯が出版にふさわしいか。, この質問には、すでに述べてきたところで事實上答えてしまっています。われわれの意見, 點です。それは、話し言葉のみが多く用いられていることで、すぐれた書き手であれば、す, すんで使おうとは思わないものです。, その地域では日本語がその方言の基礎になっていますが、その日本語の上に他の語系の言葉, とはいいがたいのです。ある地域に使用が限られた言葉である可能性がより高いものです。, では、指摘したような缺陷をもった聖書の翻譯を出版することはお勸めはできません。もし, これに加えて、この翻譯の文體には難點があります。日本人の心には大變な重みをもつ難, も一〓私たちは反對です。なぜなら中國語版の初期のものは、一人の個人によって作成され, 貴下の質問の範圍に入るとすれば、いわゆる日本語版がその翻譯であるところの中國語版に, たもので、のちの版より決定的に劣っているからです。日本語編が書かれている片假名文字, 點ナリ, 書出版ハ勸, 口語體モ難, 特定地域ノ, 中國語版モ, 右缺陷故同, 方言ナラン, 初期ノ劣惡, メラレズ, 版ニ付出版, 二反對ナリ, 文久元年二月, 四三〇

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  • 點ナリ
  • 書出版ハ勸
  • 口語體モ難
  • 特定地域ノ
  • 中國語版モ
  • 右缺陷故同
  • 方言ナラン
  • 初期ノ劣惡
  • メラレズ
  • 版ニ付出版
  • 二反對ナリ

  • 文久元年二月

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  • 四三〇

注記 (27)

  • 1566,655,53,562が接ぎ木されています。
  • 1080,709,53,2184これは翻譯の修辭を損ない、この國の文學に造詣ある人々にとって不快なものとしていま
  • 959,651,50,71す。
  • 834,711,51,998二つめ、この翻譯が出版にふさわしいか。
  • 709,714,55,2180この質問には、すでに述べてきたところで事實上答えてしまっています。われわれの意見
  • 1324,654,54,2242點です。それは、話し言葉のみが多く用いられていることで、すぐれた書き手であれば、す
  • 1201,651,52,894すんで使おうとは思わないものです。
  • 1689,655,55,2243その地域では日本語がその方言の基礎になっていますが、その日本語の上に他の語系の言葉
  • 1815,659,53,2203とはいいがたいのです。ある地域に使用が限られた言葉である可能性がより高いものです。
  • 581,652,56,2237では、指摘したような缺陷をもった聖書の翻譯を出版することはお勸めはできません。もし
  • 1446,713,52,2182これに加えて、この翻譯の文體には難點があります。日本人の心には大變な重みをもつ難
  • 334,653,55,2234も一〓私たちは反對です。なぜなら中國語版の初期のものは、一人の個人によって作成され
  • 457,650,54,2236貴下の質問の範圍に入るとすれば、いわゆる日本語版がその翻譯であるところの中國語版に
  • 214,655,53,2239たもので、のちの版より決定的に劣っているからです。日本語編が書かれている片假名文字
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