『大日本古文書』 幕末外国関係文書 51 文久1年3月 p.317

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いのですから。我々は宿にいる間、いかなる非難をも耳にしませんでした。, ヨン・ラッセル卿のなされる御判斷とを、憂慮することなく信頼するものであります。, 些細な根據をも想い起こそうとする努力を、辭めにしたことはありません)。この主張が正, 本件での唯一の犧牲者は、私自身及び我が家族であります。, しれない、とは思います(私は折りにふれては、件のくだりが基としているような、どんな, 通り、全く腹藏無く説明致しました。そして本件につきましては閣下、貴下の御見識と、ジ, 當人たちが(彼らは、自分たちがどんな犧牲者であったのかについて、殆ど意識していない, 杖の一撃を受けたのかもしれない、痛みは輕微であれ、それが夏服越しに痣を殘したのかも, のが明白でした!)、笑顏で我々を屋内へと手招きしたのでした-この誘いを我々は斷り, しければ、私はこの通りであったかもしれない、と述べます。私は全くその事を説明できな, これもふれておきましょう。我々が江戸より〓る途次、被害者として名乘り出ていたその, ました。, 結論としましては、私は次のように述べるだけです。我々の行動につきましては、前記の, ころ、その女性が、彼の勞働者が逃げ込んだ雜踏の中にいたかもしれないし、また、偶然に, キ貴下ト外, 相トノ判斷, 右説明ニ付, ヲ信頼ス, 自身ト己ノ, 文久元年三月, 三一七

頭注

  • キ貴下ト外
  • 相トノ判斷
  • 右説明ニ付
  • ヲ信頼ス
  • 自身ト己ノ

  • 文久元年三月

ノンブル

  • 三一七

注記 (21)

  • 1285,637,55,1824いのですから。我々は宿にいる間、いかなる非難をも耳にしませんでした。
  • 435,641,57,2104ヨン・ラッセル卿のなされる御判斷とを、憂慮することなく信頼するものであります。
  • 1525,623,60,2258些細な根據をも想い起こそうとする努力を、辭めにしたことはありません)。この主張が正
  • 313,683,55,1452本件での唯一の犧牲者は、私自身及び我が家族であります。
  • 1650,627,57,2250しれない、とは思います(私は折りにふれては、件のくだりが基としているような、どんな
  • 556,629,56,2248通り、全く腹藏無く説明致しました。そして本件につきましては閣下、貴下の御見識と、ジ
  • 1040,620,56,2256當人たちが(彼らは、自分たちがどんな犧牲者であったのかについて、殆ど意識していない
  • 1773,621,58,2260杖の一撃を受けたのかもしれない、痛みは輕微であれ、それが夏服越しに痣を殘したのかも
  • 919,629,58,2251のが明白でした!)、笑顏で我々を屋内へと手招きしたのでした-この誘いを我々は斷り
  • 1405,628,58,2249しければ、私はこの通りであったかもしれない、と述べます。私は全くその事を説明できな
  • 1163,686,55,2191これもふれておきましょう。我々が江戸より〓る途次、被害者として名乘り出ていたその
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