『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.162

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之間。海岸山裾のみを行之。江之浦と申所ニ而小休いたす, き湯ニ〓。少も臭氣なし。濱よりわくと申之。いかさまにも潮のし。左衞門, 本店とか申之。玄關前に湯壺有。掘抜井のふき候〓く。にえたち居る之。夫よ, 同所ゟ, り所々え引之。半太夫方ニは。紀州其外諸侯又は奧方泊り之札至〓多し。東, 面晝休いたし。同所ゟ南之方え曲り。山裾海岸を二里參ると。根府川御關所, 戸の〓し。山中乃一世界。桃源の〓し。今井半太夫方に止宿いたす。金花堂の, 派なる〓之。湯はあつくもぬるくも自由になる之。清らかなる〓水晶の〓, 海道の本陣にても。半太夫方の〓きは少し。其上茶屋かゝりにて。何事も風, 別當般若院。山の中腹にあわて。石垣塀等城の〓し。伊豆權現の今日は祭に, 村はかりなるに。熱海は〓の外に打開けたる所にて。料理茶屋髮結店等江, 尉湯はきらひなれと。此湯にては。とくとあたゝまり。脊中なとなかしもら, てにきやか之。同所ゟ一里ニ面。あたみにいたる。この邊いつれも。谷間の小, 二里行候と。伊豆權現之。御朱印三百石にて。箱根權現と相對したる大社之。, 〓。この邊ゟ出る岩を。根府川といひて。庭石にする之。小田原ゟ熱海迄七里, 流之。湯とのは。カトヲ口にて。巾三間に五間もあるへし。楠の無ふしにて。立, 小田原ゟ, 四り〓, 〓海ニ宿, ス, 川路下田日記, 一六二

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  • 小田原ゟ
  • 四り〓

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  • 〓海ニ宿

  • 川路下田日記

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  • 一六二

注記 (22)

  • 1601,650,62,1716之間。海岸山裾のみを行之。江之浦と申所ニ而小休いたす
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