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細講す、」妙義山のもとを過く、一連山脈皆奇絶なり、坂本に宿す、, 書の價を減し、天下に公布するの策を論す、小酌して枕に就く, の物と思はる、堂より前に自然石の碑あり、蓮生法師廟拜所と記す、左側に承, ゝこと七八分時、四時前、倉賀野に抵り、司農に〓し、談并西洋禁の事に及ひ、蘭, 元々年九月四日と〓す、これも近日の建る所にはあらすと思はる、此時東方, り、内に五〓塔を安す、その石〓落、古色想多へきありさま、〓つれ四五百年前, 鐘表の分針後るゝこと三分又幾秒、松井田より以外細雪時に飛ぬ、安中の邊, の駕發する後寺に抵り、蓮生法師の墓前に至るに、大木五六株の下に一堂あ, に抵れは、寒氣殊に甚しきを覺ぬ、一酌の後、武田生鑄鐵煩法返射爐等の事を, 朝六時を以て發す、安中に到れは十一時に加〓、途中輿を下し、子午盤を看る、, 前なり、子午線器を張りて正午を照し、鐘表を正す、十日來改めされは、針後る, の光略明なれと、提灯なくては、文字も認かたし、」本莊に抵るに、正午十四五分, 已に過たる處を顧るに、日光、山に照映すれと、此地は雲霧乍合し乍飛ぬ、坂本, 三日晴, 四日大風揚沙、寒不可言, 爐ノ事ヲ, 川路ニ蘭, 倉賀野二, 武田返射, 講ズ, 坂本ニ宿, 書公布ノ, コトヲ説, 宿ス, 蓮生法師, 觀ル, ノ墓碑ヲ, 箕作西征紀行, 四一八
頭注
- 爐ノ事ヲ
- 川路ニ蘭
- 倉賀野二
- 武田返射
- 講ズ
- 坂本ニ宿
- 書公布ノ
- コトヲ説
- 宿ス
- 蓮生法師
- 觀ル
- ノ墓碑ヲ
柱
- 箕作西征紀行
ノンブル
- 四一八
注記 (29)
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