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よろし、例に依り小酌したり、家書を修め家に寄す、但し大坂より官便に托す、, は、輿を發して行くこと半里許にして、道傍の茶店に休ひて、子午規を看しか、, の有樣なれは、〓せすして返る、湖上の景は、陰りて見へす、されと淡粧もまた, 本勘右衞門にみのゝせしに、長短針合されは、かく誤たるもさあるへし、越智, 比なりを、, 川と武佐との右に觀音寺山、左に箕作山見ゆ、我祖先の出たる地ならめと、あ, 六時後燈を点して行を起し、草津に到れは、十一時の比なり、午中を閲するに、, りのたく思ひぬ、武佐に抵りて、酒をのみ、醉後薔薇の花開けるを一枝剪り、駕, 籠の中の花瓶に挿み、明日の目を欣はしめんと用意しぬ、此宿に着しは七時, を夢みたりと言ひて、又眠りぬ、今日天氣晴明、午飯高宮、いまた十一時後なれ, 十五日午前晴、晩陰、夜雨, 鐘表十分を違ひぬ、久しく合せ見されは、さもあるへけれと、江戸を出る前、山, 針猶早けれは、又少許を退けぬ、大津に宿す、四時なり、司農に詣りたれと、念劇, 夜雨、至半夜晴、, 十六日朝霧, 箕作西征紀行, 平分時, 四時, 山ヲ見ル, 及ビ箕作, 武佐ニ宿, 觀音寺山, 大津ニ宿, ス, ス, 箕作西征紀行, 四二七
割注
- 平分時
- 四時
頭注
- 山ヲ見ル
- 及ビ箕作
- 武佐ニ宿
- 觀音寺山
- 大津ニ宿
- ス
柱
- 箕作西征紀行
ノンブル
- 四二七
注記 (27)
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