『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.494

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聞えし、頃之にして入〓す、坐間の入側に劍銃三十門許を架に上して騎列し, なり、一橋左り入る、これは〓の御舘へ進む門の入口なり、門を入りて、左りす, に傍て行くこと又七八町、濠は幅濶く深く見ゆ、向岸は城〓なく、竹篁樹林等, 別なる床を接き用〓へき面うに造り、又別なる銃を交換し、下に木條を刺し, 語りし玉ひぬ、其餘猶數門の舶來大小銃あり、又百目許の砲四門を并へ、更に, ストール銃の火門の前に螺絲轉ありて、長銃と交換して用ひ、更に床尾にも, つゝは登城あるなしツへり、一室に誘はれ、待つこと一時計、その間太郎側に, 來り話す、この日は二十八日にて、諸士の目見あれは、かくまたせらるゝとし, されは、諸士を朝することなし、されと本城には祖宗の廟あれは、一月に兩度, は本城の内にあらす、本城には別に御殿あれと、正月元日等の大式日にあら, これは千石以上馬持の士の屋しきなるよし、永井太郎ツへり、それより城濛, 其下に西洋カラヒーン銃、ピストール六門、〓轉して打放すへき馬銃一門、ピ, ること一町餘にして、又右折すれは、一門あり、これそ其通用門なると見ゆ、舘, 杖となす〓うにも造れり、これは舶品に擬して、長崎にて造られたるよし、物, 和銃火繩の者七八門許あり、又側にウーヂーを造海裝設あり、これも舶品に, 箕作西征紀行, 四九四

  • 箕作西征紀行

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  • 四九四

注記 (17)

  • 868,576,77,2306聞えし、頃之にして入〓す、坐間の入側に劍銃三十門許を架に上して騎列し
  • 1571,571,73,2298なり、一橋左り入る、これは〓の御舘へ進む門の入口なり、門を入りて、左りす
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  • 1920,719,48,336箕作西征紀行
  • 1940,2463,38,120四九四

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