『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.271

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房總古説傳四卷附録一卷, をしるさす、實に闕典といふへし、, せる頼朝洲崎を立て坂東坂西にかゝるといふ所、歴るところ順路にあらさるを辨す、又, あれは廢して再舊に復せしと見ゆ、また萬葉集に、上總の郡名に長狹・朝奇二郡を載る, と記す、今案するに、是書考索におゐてその力をもちひ且しるす所、皆見聞せるもの、, と唱しはひな也、田舍の意、後人誤て奈の字を加るものは非なりと云、又義經記にしる, ときは、この頃まていまた一國に建さると見ゆ、萬葉は孝謙帝に起り、平城帝に至り撰, 集成正して、一國となりしは嵯峨帝以後の事と見えたりといふ、又朝夷郡の夷字をいな, 里見氏十世の事跡悉く記せり、まゝ北條五代記・里見記を引り、卷末大計六百三十二條, 武藏志料、無用の詩文、無根の事實をあつめたると同曰に論へからす、然るに朝奇一郡, 然れとも續曰本紀元正紀に見えす、又聖武紀を考るに、丙戌安房國并上總とあり、かく, 吉野重泰撰、重泰下總千葉郡南生實村八劔神社神主、國史及雜史に載る房總の事實を鈔, 録す、, 第一卷, 寫本, 五册, 吉野重泰撰, 國史及雜史ニ, 實ヲ鈔録ス, 載ル房總ノ事, 朝夷郡ノ夷字, 別紀第四(東海道), 二七一

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  • 寫本
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  • 吉野重泰撰
  • 國史及雜史ニ
  • 實ヲ鈔録ス
  • 載ル房總ノ事
  • 朝夷郡ノ夷字

  • 別紀第四(東海道)

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  • 二七一

注記 (23)

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