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江の境、いもり山の顛に池あり、夜叉ケ池といふ、周廻凡三里、大蛇この主となりて淵, 高須輪中之圖一鋪億, 田高の石數を總括して擧け、慶長・元和の比御定のよしを記せり、, に伏すといひつたふ、市場よりは道程凡九里にして、夏の比旱魃の憂ある所の百姓此油, 文治五年夏石田の郷に赤雪降りし事東鑑に見へたり、此地なるへし、江州長濱への拔道, ありといへり、是その圖中名跡のもつとも顯然なるもの、故にしはらく爰に表す、餘煩, も池有、古加賀池といふ、周廻一里許、また小島のもの旱魃に雨を祷る時は、その應甚, に雨乞し、馬首を斬て池中に投するに、たちまち大雨をふらすといふ、又小島山の顛に, 伊吹山の麓に石田村とて戸數僅に二十烟許の村あり、往昔石田三成出産の村なりといふ、, 木高の内分ケ、又開發新田の石高をあけ、田方畑方の内分ケを記して、尾止に本高・新, 猥枚擧するに暇あらす、圖傍に池田郡總括の村數・本石高を擧、田方畑方〓年貢、幸紙, いちしるし、扨その雨乞の時は、山頂に百千の炬火を點しもつとも壯觀なりといふ、又, をあらはす、東尾州海西郡に接し、西濃州多藝郡に接し、南勢州に接し、北濃州安八郡, 石津郡高須、元録元年戊辰松平義行, はしめてこれを賜る、是圖その輪中の村々川々, 守, 攝津, 定マレル本高, 慶長元和ノ比, 新田高, 編脩地誌備用典籍解題卷之十四, 三一○
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- 守
- 攝津
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- 定マレル本高
- 慶長元和ノ比
- 新田高
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之十四
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- 三一○
注記 (22)
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