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の路次にしたかひ、名所古蹟・神祠佛宇の名をあけ、略その事實を解し、間々古歌を附, 七日江戸を發し、八月廿七日歸るまて、其路次事にふれ見聞に任せて記する所、風土の, と大和名所記とを基本としてしるすと、この書すへて吉野に到る、その經歴するところ, るものゝ家に僑す、こゝに於て温泉の來由を撰す、其文中淺間山滔爆の畏るへきを論せ, 換骨志喜一卷, し事なとをしるし、夫より歸路また故道にかゝり、廿七日歸り到るにとゝまる、附録あ, 載せり、卷尾に芳野山花期考をのす、この書、吉野山へ遊覽せんとするもの指導の一助, 松崎密撰、密退藏と稱す、寛政六甲寅の年、草津温泉に入浴せし時の記なり、則七月廿, り、佐藤捨藏に與るの書およひ詩二十首をのす、則草津より歸り此記をもて捨藏に添削, 尋せしとき綴りし記にして、伴〓溪か序及ひ寛政六年の自序ありいふ、貝原の大和順覽, 大〓を記載せり、開卷は七月廿七曰江戸を發するに起り、曰々經歴する所の里程・風俗, をしるし、また見聞せし事ともつふさに是をのせ、八月三日草津にいたり、神林尚晴な, 京師の人三雲花顛居士か著述なり、寛政十三年京師に刻する所、この書、花顛吉野に遊, なくんはあらす、, 寫本, 一册, 伴〓溪序, 歌ヲ載ス, 寛政十三年京, 寛政六年草津, 師ニ刻ス, 松崎密撰, 名所古蹟神祠, 三雲花顛著, 寛政六年自序, 温泉ニ入浴ノ, 温泉ノ來由, 佛宇ヲ記シ古, 記, 遊紀第三, 三〇五
割注
- 寫本
- 一册
頭注
- 伴〓溪序
- 歌ヲ載ス
- 寛政十三年京
- 寛政六年草津
- 師ニ刻ス
- 松崎密撰
- 名所古蹟神祠
- 三雲花顛著
- 寛政六年自序
- 温泉ニ入浴ノ
- 温泉ノ來由
- 佛宇ヲ記シ古
- 記
柱
- 遊紀第三
ノンブル
- 三〇五
注記 (31)
- 1573,730,62,2243の路次にしたかひ、名所古蹟・神祠佛宇の名をあけ、略その事實を解し、間々古歌を附
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