『維新史』 維新史 1 p.163

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稱されてゐる。, たのである。而して其の著に「軍書合鑑」あり、書中の「依王命被催事」の條は、主とし, し、「古事記「舊事紀」以下の古典で説の採るべきものがあれば、之を其の條下に分註, ば之に附箋し、更に自己の意見を授けて一の神書を作らうとしたが、遂に成書を, 王社に至ることにして、漸く承諾してゐる。蓋し名分を重しとせるが爲であり、, るや、家光は三家の當主に扈從の内命を傳へ、義直は、世子は無官であり、三家は大, 中納言の朝官を有することを述べて、隨從を不可であるとし、世子に先立つて山, 幕權伸張に專念して止まなかつた將軍家光に對して、敢然として此の語を發し, 見るに至らなかつた。但し儒官深田圓空・武野安齋等に命じて、六國史を原據と, せしめた「類聚日本紀」は生前の〓稿で、「神祇寶典」と共に義直の二大著書として併, 命じて、式典を拜觀せしめ、同十九年將軍家光の世子竹千代, て戰略戰術を説いたのであるが、後、第四代の藩主吉通が特に之を敷衍解釋して、, 寛永七年明正天皇が即位遊ばされた際に、堀杏菴に奉賀使竹腰正信の隨行を, 猶又義直は儒官熊谷活水をして「書經」を講ぜしめ、神道と合致するの條があれ, が山王社に初詣す, 綱, 家, 類聚日本, 義直の尊, 王思想, 軍書合鑑, 尊王思想, に現れた, 紀, 第二章尊王思想の發達第五節各地の尊王思想, 一六三

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  • 類聚日本
  • 義直の尊
  • 王思想
  • 軍書合鑑
  • 尊王思想
  • に現れた

  • 第二章尊王思想の發達第五節各地の尊王思想

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  • 一六三

注記 (26)

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