Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
に、昨年同地で越冬した日本のジャンク船一隻が到著した。, 天氣を待っているとのことだからである、との傳言を寄せた。またフィリピン諸嶋から長崎, に珍奇の品として贈るため、そのようなものを求めていたからである。王のバルク船は總べ, 二十七日今朝は快晴で靜穩な天氣であったが、しかしその後は僅かながら北の風となり、, の男を殺して大金を奪ったとの噂が立ったが、しかしキャプテン・スペックは(私の方が初め, やがて夜通し(或いは夜の大部分)靜穩となった。なお同じ天氣で、〓氣が甚しい。, て、兵士たちを載せて歸著したが、總べての國々の貴人たちだけは皇帝のもとに留まってい, はシミナサキ, に私の耳にしたところを彼に傳えたのだが)私に、さようなことはまったくなかったのであり、, というのは、つい今し方彼は部下の人々から手紙を一通受取ったばかりで、それによると彼等, 濫妨の歳を越えているのである。また、オランダ人たちがミアコから下の方へ〓ってくる途中で一人, る。それで、交替(すなわち王領の變改)が行なわれるのではないかと考えられている。しか, も皇帝が、王なき後に殘された、王の血筋を引く最後の人であるこの人を召出したことによ, に近い或る港に在り、商品を賣り、そして平戸に向ってやって來るため風と, の兄であり、しかも病身の人で、それ故勤務につくのに不適當で、年齡も既に六〇, 〓すり、一〓そうなることを私は確信するのである。彼は王の大伯父で、しかも亡き王フォイネ樣, (the deceased king foyne, ○下, 法印鎭信, ○松浦式部卿, 關, 信實は隆信, の大伯父な〓, より長崎に, 日本船呂宋, 歸る, 關に至る, 都を去り下, スペック京, 噂, 蘭人濫妨の, 信實は隆信, 一六一五年六月, 三二
割注
- ○下
- 法印鎭信
- ○松浦式部卿
- 關
- 信實は隆信
- の大伯父な〓
頭注
- より長崎に
- 日本船呂宋
- 歸る
- 關に至る
- 都を去り下
- スペック京
- 噂
- 蘭人濫妨の
- 信實は隆信
柱
- 一六一五年六月
ノンブル
- 三二
注記 (34)
- 503,660,58,1417に、昨年同地で越冬した日本のジャンク船一隻が到著した。
- 609,647,62,2276天氣を待っているとのことだからである、との傳言を寄せた。またフィリピン諸嶋から長崎
- 1761,657,59,2251に珍奇の品として贈るため、そのようなものを求めていたからである。王のバルク船は總べ
- 399,709,61,2187二十七日今朝は快晴で靜穩な天氣であったが、しかしその後は僅かながら北の風となり、
- 1026,652,63,2270の男を殺して大金を奪ったとの噂が立ったが、しかしキャプテン・スペックは(私の方が初め
- 293,661,62,2013やがて夜通し(或いは夜の大部分)靜穩となった。なお同じ天氣で、〓氣が甚しい。
- 1656,646,58,2270て、兵士たちを載せて歸著したが、總べての國々の貴人たちだけは皇帝のもとに留まってい
- 715,655,52,310はシミナサキ
- 922,656,61,2266に私の耳にしたところを彼に傳えたのだが)私に、さようなことはまったくなかったのであり、
- 818,648,64,2281というのは、つい今し方彼は部下の人々から手紙を一通受取ったばかりで、それによると彼等
- 1132,454,63,2469濫妨の歳を越えているのである。また、オランダ人たちがミアコから下の方へ〓ってくる途中で一人
- 1552,653,59,2271る。それで、交替(すなわち王領の變改)が行なわれるのではないかと考えられている。しか
- 1445,649,60,2272も皇帝が、王なき後に殘された、王の血筋を引く最後の人であるこの人を召出したことによ
- 714,1062,60,1861に近い或る港に在り、商品を賣り、そして平戸に向ってやって來るため風と
- 1240,909,58,2015の兄であり、しかも病身の人で、それ故勤務につくのに不適當で、年齡も既に六〇
- 1337,562,68,2362〓すり、一〓そうなることを私は確信するのである。彼は王の大伯父で、しかも亡き王フォイネ樣
- 1400,2500,40,429(the deceased king foyne
- 742,980,43,76○下
- 1218,648,44,173法印鎭信
- 1264,648,42,256○松浦式部卿
- 696,977,36,47關
- 1354,377,47,220信實は隆信
- 1311,380,39,234の大伯父な〓
- 574,386,37,202より長崎に
- 618,382,41,210日本船呂宋
- 529,380,39,78歸る
- 939,378,38,167關に至る
- 982,378,42,212都を去り下
- 1027,384,41,207スペック京
- 1098,378,38,39噂
- 1141,378,41,207蘭人濫妨の
- 1351,376,61,240信實は隆信
- 1869,864,45,285一六一五年六月
- 1876,2620,43,81三二
類似アイテム

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.42

『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.455

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 20 訳8上1643年09月-1644年06月 p.160

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.94

『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.410

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.60

『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.955

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.47