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更に多數の艦船を以て來航する豫定である旨を通告して會見を終つた。かく, に米國は他國の政治・宗教に對して干渉の意志なきことを明言し、且つ國土の廣, 故應答に及ばず、速かに立去られよとの趣旨を記した受領書を手交した。然し, 大にして繁榮せる状を述べ、日本も世界の大勢に從つて利盆多き外國貿易を開, 始すべきことを慫慂し、日本沿岸で遭難した米國船員の生命財産の保護と、太平, ペリーは、二三日中に艦隊を率ゐて琉球及び廣東方面に退去し、來春四・五月の交, 交通を結ぶ事を陛下に提案せんが爲に外ならず」とて遣使の趣意を明かにし、更, て該國書は六月十四日浦賀奉行井戸弘道に依り幕府に齎らされた。, る。先づ「余が提督を遣した目的は、合衆國と日本とが友好を保ち、相互に商業的, 抑米國國書、即ち米國大統領フィルモアの親書は、國務長官エヴエレットの副, 掛より、今囘は特に國法を枉げて國書を受取るが、浦賀は元來外國應接地でない, 署を經、嘉永五年十月二日, を添附し、一括して應接掛戸田氏榮・井戸弘道に提出した。是に對し、日本側應接, 付のもので其の内容は大略次の如くであ, 親書・信任状、及びベリーより日本國皇帝宛の信書を、各支那語譯並びに和蘭語譯, 西暦一八五二年, 十一月十三日, 容, 國書の内, 第三章開國第一節ペリーの來航と其の使命, 五六九
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- 西暦一八五二年
- 十一月十三日
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- 容
- 國書の内
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- 第三章開國第一節ペリーの來航と其の使命
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- 五六九
注記 (21)
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