『維新史』 維新史 2 p.14

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附長谷川清福, に續き給ひ、前後左右を非常附の堂上地下が御警衞申上げ、關白以下之に扈從し、, 直ちに下賀茂社に難を避けさせ給うた。, せ給ふ事となり、伏見奉行内藤正繩, は途中より警固の列に加はつて供奉申上げ、所司代脇坂安宅, 皇には長橋局の車寄より出御し給うたが、供奉した者は僅かに近習當番の外六, 則り舊儀に徴して造營せる紫宸殿・清涼殿以下の諸殿舍を悉く烏有に歸せしめ, 家に、皇姉敏宮は鷹司家別莊に、御生母新待賢門院は正親町家に夫々御立退にな, り、次いで下賀茂社に入らせられ、後青蓮院に移らせられた。祐宮も中山家より, 申刻聖護院に入御あらせられたのであつた。而して女御及び皇妹和宮は二條, たのであつた。當時火勢は猛烈にして、禁中の混亂、廷臣の狼狽は言語に絶し、天, 七人に過ぎず、御板輿に召されて宜秋門より下賀茂社に向ひ給うた。程經て近, 茂社に伺候した。然るに下賀茂社は餘りに狹小なるが爲に、更に聖護院に遷ら, 侍は天皇の御跡を追ひ參らせて集り、關白鷹司政通以下の群臣も亦參集し、禁裡, は町奉行が先乘するのが先規なるにも拘らず、火急の場合とて直ちに單騎下賀, 先拂を爲し、内侍所を先頭として天皇之, 肥前, 豐後, 守, 寸, 第四編開港對策, 一四

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  • 肥前
  • 豐後

  • 第四編開港對策

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  • 一四

注記 (22)

  • 1169,557,53,387附長谷川清福
  • 694,555,71,2283に續き給ひ、前後左右を非常附の堂上地下が御警衞申上げ、關白以下之に扈從し、
  • 242,547,64,1144直ちに下賀茂社に難を避けさせ給うた。
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