『維新史』 維新史 2 p.27

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には米國東印度艦隊司令長官ビッドルが軍艦二隻を率ゐて浦賀に來つて互市, 國偸安の夢を貪るを得ざるに至つた。然るに幕府は祖法墨守の舊弊に捉はれ, を求め、翌六月には佛國印度支那艦隊司令官セシユもまた軍艦三隻を率ゐて長, 被爲掛叡念候。猶此上武門之面々、洋蠻之不〓小寇、不畏大賊、宜籌策有之、神州, 之瑕瑾無之樣、精々御指揮候テ、彌可被安宸襟候。此段宜有御沙汰候事。, 崎に來つて薪水を請ひ、更に丁抹船は相模海上に出沒して、時勢は我が國獨り鎖, て、僅かに當面を糊塗して、恆久的な外交政策を樹立するに至らなかつたので、國, 近年異國船時々相見候趣風説、内々被聞食候。雖然文道能修、武事全整候御時, 節、殊海邊防禦堅固之旨、是又兼々被聞食候而御安慮候得共、近頃其風聞屡彼是, 孝明天皇踐祚あらせられて幾ばくもなく、外船の渡來相踵ぎ、弘化三年閏五月, 家の前途は轉た寒心に堪へざるものがあつたのである。これ朝廷が同年八月, 二十九日に、, 二外警と朝廷の覺醒, 外船の〓, 海防戒筋, の御沙汰, 書, 至, 第一章朝權の伸張第二節朝威の更張, 二七

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  • 外船の〓
  • 海防戒筋
  • の御沙汰

  • 第一章朝權の伸張第二節朝威の更張

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  • 二七

注記 (20)

  • 1506,576,64,2281には米國東印度艦隊司令長官ビッドルが軍艦二隻を率ゐて浦賀に來つて互市
  • 1161,573,62,2281國偸安の夢を貪るを得ざるに至つた。然るに幕府は祖法墨守の舊弊に捉はれ
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