『維新史』 維新史 2 p.42

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に至るであらう。而して和蘭へ通牒の上とあるが、和蘭にても各國へ通達する, と云ひ、更に土著農兵の弊を指摘して、, の疲弊並びに本邦の民力金銀を外國の爲に空しく勞費するを避けようとした, ことは不可能であるべく、自然彼に攻撃の口實を與へるに等しかるべく、又左し, が屡〻改まり、外國に對しても失體であるのみならず、萬國を敵として爭端を開く, と云ひ、一旦發令の上は中止すべきでなく、斯くては折角打拂令を復舊して、諸家, 何れとも判じかねる人々の意見であつた。幕府は命じて尚評議を繼續せしめ, 候共、頑愚癡鈍之土民等、物之用ニ不相立し勿論、却〓肝心之農事を怠、無頼放埓, たる廉も無いのに令を改めるは、前後遠謀なきを暴露するに等しいなどと、黒白, 素ゟ新規新法之儀、實用之御備向相立候義は千萬無覺束、若又名目形容計相備, のに、反つて諸藩の困窮を促して難義に陷り、訴論喧しきに至るのみならず、命令, た。, 之徒ニ引入候基ニ〓、果は國家之衰弱と相成可申。(異船打攘復古御評議, 翌嘉永二年五月に至つて幕府は寺社奉行・勘定奉行・町奉行・大小目付・海防掛及, の諮問, 嘉永二年, 第四編開港對策, 四二

頭注

  • の諮問
  • 嘉永二年

  • 第四編開港對策

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  • 四二

注記 (18)

  • 805,561,63,2277に至るであらう。而して和蘭へ通牒の上とあるが、和蘭にても各國へ通達する
  • 1730,563,56,1074と云ひ、更に土著農兵の弊を指摘して、
  • 1151,564,60,2272の疲弊並びに本邦の民力金銀を外國の爲に空しく勞費するを避けようとした
  • 692,560,60,2281ことは不可能であるべく、自然彼に攻撃の口實を與へるに等しかるべく、又左し
  • 920,560,62,2277が屡〻改まり、外國に對しても失體であるのみならず、萬國を敵として爭端を開く
  • 1264,562,59,2274と云ひ、一旦發令の上は中止すべきでなく、斯くては折角打拂令を復舊して、諸家
  • 462,556,60,2279何れとも判じかねる人々の意見であつた。幕府は命じて尚評議を繼續せしめ
  • 1493,626,61,2212候共、頑愚癡鈍之土民等、物之用ニ不相立し勿論、却〓肝心之農事を怠、無頼放埓
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  • 1607,624,62,2216素ゟ新規新法之儀、實用之御備向相立候義は千萬無覺束、若又名目形容計相備
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