『維新史』 維新史 2 p.56

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て一々之を辯疏した。, とであればひしと差支へ、公務家中扶助にも差支へるから鑄錢の事も申し立て, 御改正とあつて、五千金の助成も去年限となり、積金も年々元金のみ下されるこ, 喰違に土居を築造して、同所水拔堀も内願の通りである。又寺院を破却したの, るもあり、又寺院を併合せしめたのもあつて、故なく破却したわけではない。浪, ある。勝手向究迫の次第は、元來莫大な助成を幕府から受け來つたのに、幕府の, は近來僧侶等の風儀宜しからず愚民を欺き金錢を貪り、或は肉食女犯等の類も, たのである。弘道館の土手及び構内は、去る子年委細繪圖面を以て内議した通, 人を召抱へたとのことは、先年學校新設の際、劍術に堪能なる者兩三人を召抱へ、, あつて、政教の大害となり、本山宗門に對しても相濟まざるを以て、追放申付けた, りで、同年九月中水戸城三ノ郭南北の方に新規土居を築き、追手門前貳箇所新規, 江戸と水戸とにて教導にあたらしめたもので、今日改めて召抱へたのではない。, 鐵砲揃打とあるは諸流を取捨して習練せしめたのであると、詰問の條々に對し, 然るに此の辯書提出の前日即ち十八日に幕府は、齊昭に對し「暫く御在邑之儀, 齊昭の處, 罰, 第四編開港對策, 五六

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  • 齊昭の處

  • 第四編開港對策

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  • 五六

注記 (18)

  • 347,571,58,603て一々之を辯疏した。
  • 1493,574,72,2279とであればひしと差支へ、公務家中扶助にも差支へるから鑄錢の事も申し立て
  • 1608,570,73,2281御改正とあつて、五千金の助成も去年限となり、積金も年々元金のみ下されるこ
  • 1141,570,70,2276喰違に土居を築造して、同所水拔堀も内願の通りである。又寺院を破却したの
  • 800,572,67,2277るもあり、又寺院を併合せしめたのもあつて、故なく破却したわけではない。浪
  • 1720,585,74,2263ある。勝手向究迫の次第は、元來莫大な助成を幕府から受け來つたのに、幕府の
  • 1025,575,71,2275は近來僧侶等の風儀宜しからず愚民を欺き金錢を貪り、或は肉食女犯等の類も
  • 1379,576,68,2279たのである。弘道館の土手及び構内は、去る子年委細繪圖面を以て内議した通
  • 682,567,70,2292人を召抱へたとのことは、先年學校新設の際、劍術に堪能なる者兩三人を召抱へ、
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