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外に水戸藩士鶴峯戊申・山形藩士鹽谷宕陰, 藤森大雅, 渡されても宜しいであらうと。鶴峯戊申の主張は、交易は然るべきことである, か又は老中役宅にて交付せらるべきであるが、餘りに手重であるから、久里濱で, 等も意見を上申してゐる。, らぬと主張してゐる。又米國への返翰には、漂流民を撫恤し、薪水食料を供給し、, め、大活眼を開いて、城郭・船艦・銃砲等凡て西洋の式に則り、斷然改革しなければな, 戊申は水戸藩士であるが、蘭學者丈に斯かる主張を爲したのである。鹽谷宕陰, の意見は、大艦を製造すべしと言ふにあつて、三十箇條に亙り其の必要ある所以, 石炭は餘裕は無いが考慮すべしと認められるが宜しい。其の返翰は江戸城中, が、其の利害は篤と和蘭政府と交渉を重ねられるが宜しいと云ふのであつた。, 臨候義、最初は鋭氣ニ有之候とも三戰四戰之後は、人々精力を盡候ふ遂ニは和議, 之一條ニ至候」も計り難いが、ペリーの來航を機會に、宜しく萬代不易の國策を定, 大槻清崇の意見は開國論であつた。曰く、「二百年來太平遊惰之士、俄ニ軍事ニ, 同感服仕」と言ひ、陪臣の我々迄も藩主に所見を上申したと認めてゐる。清崇の, ・林大學頭家塾長河田八之助興・儒者, 同大橋訥菴, 順撼, 正順, 山弘庵, 恭助天, 藏, 甲, の意見, 大槻清崇, 鶴峯戊申, の意見, 鹽谷宕陰, 第二章幕府の對策第四節輿論の歸趨, 九七
割注
- 順撼
- 正順
- 山弘庵
- 恭助天
- 藏
- 甲
頭注
- の意見
- 大槻清崇
- 鶴峯戊申
- 鹽谷宕陰
柱
- 第二章幕府の對策第四節輿論の歸趨
ノンブル
- 九七
注記 (30)
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