『維新史』 維新史 2 p.100

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見せて, 三幕吏の意見, ので、いはば在野の一議論に過ぎず、到底政治の局面を動かすには至らなかつた。, 國書の授受は上野中堂に於いてして、江戸城下の上陸地より兩側に拔身の鎗刀, るが、齊昭は此の意見書を讀んで「兼て予かいふ論ニ符合する事多し、有志の人と, ず、強盜に驚いて繩を綯はんとする所論であり、兒戲に等しい虚賜もあるのであ, 諸大名以下の政治上の意見も、採否の權は一に幕府要路の掌中にのみあつた, けれども之に反して幕吏特に寺社奉行・町奉行・勘定奉行並びに海防掛等は各〻其, の方面の要職であつたので、其の意見は幕府内部に於いて相當有力なものであ, つた。, 嘉永六年七月、三奉行は米國國書に就いて意見を上申したが、米國の要求を以, を持たせた武士を垣の如くに堵列せしめて「動かは今にも切りかゝらんの勢を, 三里計も白刄の中を靜と引〓し」と言つてゐる。貿易經・濟の道に通ぜ, いふべし」と評してゐる。, 略, 中, 意見, 三奉行の, 第四編開港對策, 一〇〇

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  • 意見
  • 三奉行の

  • 第四編開港對策

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  • 一〇〇

注記 (20)

  • 1536,574,50,180見せて
  • 943,981,55,450三幕吏の意見
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  • 1735,577,79,2278國書の授受は上野中堂に於いてして、江戸城下の上陸地より兩側に拔身の鎗刀
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  • 1396,568,77,2282ず、強盜に驚いて繩を綯はんとする所論であり、兒戲に等しい虚賜もあるのであ
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  • 579,572,77,2281けれども之に反して幕吏特に寺社奉行・町奉行・勘定奉行並びに海防掛等は各〻其
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  • 1507,839,77,2011三里計も白刄の中を靜と引〓し」と言つてゐる。貿易經・濟の道に通ぜ
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