『維新史』 維新史 2 p.336

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叡慮之趣御尤之御事ニ被思召候得とも、人心居合之儀し、如何樣とも關東ニ〓, で、九日之に關する朝議が開かれることになつたのである。, 御引請可被遊との事及言上候處、人心居合之處は、先以御安心被遊候得とも、神, 至此期候ふし、人心之居合國家之重事ニ候間、三家以下諸大名之赤心被聞食度, 輔熙・齊敬が叡慮を奉じて二人を自邸に訪ね、出仕を促したので、漸く實萬のみが, 思召候。今一應被下台命、各所存被爲書取、入叡覽候樣御沙汰之趣及言上候處、, 宮始御代々江被爲對候〓し何とも恐多、東照宮已來之御制度を御變革被爲在, 先に尚忠より參内を止められたのを不滿となし、疾と稱して參朝しなかつたが、, 當日は、關白九條尚忠・左大臣近衞忠熙・右大臣鷹司輔熙・内大臣三條實萬を始め, として、一條忠香・二條齊敬・九條幸經の三大納言が召された。而して忠熙・實萬は, 候儀し、天下之人望如何と思召、再應被惱叡慮候間、何とも御返答之被遊方無之, 參朝した。朝議は紛々として決しなかつたとは云へ、尚忠が飽くまでも主張を, 即ち勅許は明言せざるも、此の際外交措置は總べて幕府に委任するとの御趣意, 候。此上し於關東可有御勘考樣、御頼被遊候事。(野宮家文書), 決定, 勅答案の, 第五編朝幕の乖離, 三三六

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  • 決定
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  • 第五編朝幕の乖離

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  • 三三六

注記 (18)

  • 1502,661,78,2211叡慮之趣御尤之御事ニ被思召候得とも、人心居合之儀し、如何樣とも關東ニ〓
  • 827,591,63,1685で、九日之に關する朝議が開かれることになつたのである。
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