『維新史』 維新史 2 p.349

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あつた。, 五代宗翰は准后一條兼香の女を、第六代治保は准后一條道香の女を夫人として, ことが其の一因を爲してゐる。即ち第三代綱條は右大臣今出川公規の女を、第, 迎へ、一方第四代宗堯の養女は内大臣近衞内前に、宗翰の女は左大臣二條治孝と、, られたが、これ幕府の奏請に基いたものでなく、朝廷より先づ内旨を幕府に下し、, 縁の間柄であつたから、盆〻朝廷に接近し奉るに至つた。, 母は權大納言烏丸光祖の次子資補の女、夫人は有栖川宮織仁親王の姫登美宮, 權大納言今出川實種とに夫々嫁したのであつた。降つて齊昭に至つては、其の, 天保三年五月、朝廷は光圀の勳業を嘉し給うて、從二位權大納言を追贈あらせ, であり、且つ二姉は左大臣二條齊信と、關白鷹司政通とに嫁した。斯くして, 水戸藩が夙に朝廷に接近し奉るを得たのは、藩主が朝臣と姻戚關係を結んだ, 而して後に贈位贈官に及ばれたものであつた。齊昭は朝恩の優渥なるに感激, 水戸藩と公家との關係は、齊昭の代に至つて愈〻緊密を加へ、殊に關白政通とは親, しては第九代の藩主齊昭及び其の臣藤田東湖・會澤正志齋等の卓見によるので, 文明, 夫人, 吉, 子, 徳川齊昭, の關係, と朝臣と, の朝廷尊, 水戸藩〓, 崇, 第二章條約勅許の奏請第四節諸大名の京都手入, 三四九

割注

  • 文明
  • 夫人

頭注

  • 徳川齊昭
  • の關係
  • と朝臣と
  • の朝廷尊
  • 水戸藩〓

  • 第二章條約勅許の奏請第四節諸大名の京都手入

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  • 三四九

注記 (26)

  • 1747,569,50,191あつた。
  • 1399,568,65,2286五代宗翰は准后一條兼香の女を、第六代治保は准后一條道香の女を夫人として
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