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調印の善後策である。, したのは、「御違勅の樣ニも相聞へ、何分御尤ニは不奉存候」と云つて、「此後は早々右, 用方祕録)と上書してゐる。違勅調印の善後策が、今後政局の中心問題となるこ, に就いては據所無き譯もあつたであらうが、一應の天意を伺ふこともなく調印, 之御汚辱被爲雪候樣御所置御座候〓、被爲安叡慮候樣、御施行有御座度」(井伊家公, から、其の善後の措置を講ぜねばならぬと建議した。其の文中に、ハリスの申立, 久留, つたことを説明したが、諸大名は勅許を待たないで調印したことに頗る恐懼し、, 幕府は六月二十二日在府の諸大名に登城を命じて、條約調印の止むを得なか, とは略〻推測せられるであらう。一橋黨に於いても松平慶永の如きは、一に公家, 其の善後策に就いて意見を述べたものがあつた。即ち六月二十七日に、大廣間, 衆の運動に倚頼してゐた。慶永の臣中根雪江は、「建儲の御一條頗る艱險の地に, 米藩主有馬慶頼, 豐信・久保田藩主佐竹義就, 等八人は連署して、條約調印は違勅の嫌疑がある, ・宇和島藩主伊達宗城・弘前藩主津輕順承, 土州藩主山内, 詰の津藩主藤堂高猷, ・備前藩主池田慶政, 二本松藩主丹羽長富, 大輔, 和泉, 左京, 中務, 大夫, 大夫, 右京, 越中, 内藏, 頭, 守, 守, 大廣間詰, 輿論, 建議, 達勅調印, 諸大名の, に對する, の京都倚, 松平慶永, 頼, 第六編戊午の大獄と其の反動, 五〇六
割注
- 大輔
- 和泉
- 左京
- 中務
- 大夫
- 右京
- 越中
- 内藏
- 頭
- 守
頭注
- 大廣間詰
- 輿論
- 建議
- 達勅調印
- 諸大名の
- に對する
- の京都倚
- 松平慶永
- 頼
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- 第六編戊午の大獄と其の反動
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- 五〇六
注記 (43)
- 1732,581,52,600調印の善後策である。
- 691,580,60,2270したのは、「御違勅の樣ニも相聞へ、何分御尤ニは不奉存候」と云つて、「此後は早々右
- 459,575,60,2270用方祕録)と上書してゐる。違勅調印の善後策が、今後政局の中心問題となるこ
- 807,580,61,2264に就いては據所無き譯もあつたであらうが、一應の天意を伺ふこともなく調印
- 574,576,62,2273之御汚辱被爲雪候樣御所置御座候〓、被爲安叡慮候樣、御施行有御座度」(井伊家公
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- 1499,581,55,2279つたことを説明したが、諸大名は勅許を待たないで調印したことに頗る恐懼し、
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