『維新史』 維新史 2 p.517

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二志士の運動, 直々御沙汰あらせらるべきであらうと評議してゐた。, 日下部伊三次が京都に入つたのは實に斯かる際であつた。初め三家大老の, と密奏したとの噂があつたが、其の爲かくは仰出されたのであらう。, 父子と會見し、尋いで三條家を訪問し、實萬に對して下の如く入説してゐる。幕, 伊三次は七月十九日京都に入り、翌日先づ水戸藩京都留守居鵜飼吉左衞門, 内を召させられる旨仰出された時、青蓮院宮・三條實萬及び中山忠能等は、大老が, 歸府の出來ないやうに仕向けられなければならぬ。若し又彼是申し立てて、上, 府が條約の調印を爲し、將軍の繼嗣を決定したことは違勅である。尾水越三侯, 上京した時には、朝廷では違勅の廉を十分に詰問あらせられて、其の儘默しては, は、大老上京の上天皇を彦根に押籠め奉つて、祐宮を御位に即け奉る。謀計である, 京しないときは、最早幕府には仰せられないで、徳川齊昭・松平慶永・徳川慶恕等に, たが、正睦歸府の後も尚此の風聞は京都に消えなかつた。六月の上旬鷹司政通, 信, 知, 三家大老, 召命に對, する内評, 日下部伊, 三次の三, 議, 條家入説, 第二章密勅の降下第一節水戸藩への勅諚, 五一七

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  • 三家大老
  • 召命に對
  • する内評
  • 日下部伊
  • 三次の三
  • 條家入説

  • 第二章密勅の降下第一節水戸藩への勅諚

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  • 五一七

注記 (24)

  • 1418,971,55,443二志士の運動
  • 724,564,59,1537直々御沙汰あらせらるべきであらうと評議してゐた。
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  • 1649,560,64,1950と密奏したとの噂があつたが、其の爲かくは仰出されたのであらう。
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