『維新史』 維新史 2 p.518

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

説した。, て不明であつて、英明な三侯を愼隱居させることは、實に國家の安危に係ること, の處罰は、將軍家定の薨後であつて、台命とは心得難い。其の罪状の如きも至つ, 東の事情を詳細に聞くことを得たことを謝し、尚申立の條々は勘考するであら, 伊三次は心中多少の不安を抱きながらも、同藩は其の任に當り得ると答へた。, うと答へ、尋いで水戸藩の力が果して此の重責に堪へ得るや否やを質してゐる。, である。故に徳川齊昭は勿論尾越兩侯の愼をも勅諚を以て解かれたい。既に, 將軍の繼嗣が決定した今日、一橋慶喜を又繼嗣にとは申し難いであらうから、幼, 急速には整ひ難いし、諸方よりの入説もあるから、篤と勘考を重ねるであらう、よ, となり、徳川齊昭が副將軍となるが宜しいと説いた。實萬は伊三次に對して、關, つて書面に認めて出すやうにと命じた。伊三次は尚同志の丹羽正庸, 同月二十三日實萬は伊三次を召致して、申出の趣は三公方に委細申し傳へたが, 年の將軍を援助する意味で、慶喜は一先づ西丸に移り、次いで本丸に移つて繼嗣, 富田, 織部等と往來したが、左近衞中將阿野公誠を訪問して、水戸藩へ勅諚の降下を入, 豐前, 守, 第六編戊午の大獄と其の反動, 五一八

割注

  • 豐前

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

ノンブル

  • 五一八

注記 (19)

  • 211,572,51,197説した。
  • 1589,580,62,2272て不明であつて、英明な三侯を愼隱居させることは、實に國家の安危に係ること
  • 1704,579,65,2267の處罰は、將軍家定の薨後であつて、台命とは心得難い。其の罪状の如きも至つ
  • 1009,572,62,2280東の事情を詳細に聞くことを得たことを謝し、尚申立の條々は勘考するであら
  • 779,572,63,2231伊三次は心中多少の不安を抱きながらも、同藩は其の任に當り得ると答へた。
  • 892,575,64,2293うと答へ、尋いで水戸藩の力が果して此の重責に堪へ得るや否やを質してゐる。
  • 1473,584,61,2263である。故に徳川齊昭は勿論尾越兩侯の愼をも勅諚を以て解かれたい。既に
  • 1356,575,64,2276將軍の繼嗣が決定した今日、一橋慶喜を又繼嗣にとは申し難いであらうから、幼
  • 550,569,63,2282急速には整ひ難いし、諸方よりの入説もあるから、篤と勘考を重ねるであらう、よ
  • 1123,578,62,2278となり、徳川齊昭が副將軍となるが宜しいと説いた。實萬は伊三次に對して、關
  • 429,575,63,2011つて書面に認めて出すやうにと命じた。伊三次は尚同志の丹羽正庸
  • 663,575,62,2285同月二十三日實萬は伊三次を召致して、申出の趣は三公方に委細申し傳へたが
  • 1238,579,64,2275年の將軍を援助する意味で、慶喜は一先づ西丸に移り、次いで本丸に移つて繼嗣
  • 438,2726,46,127富田
  • 314,577,64,2278織部等と往來したが、左近衞中將阿野公誠を訪問して、水戸藩へ勅諚の降下を入
  • 458,2621,40,85豐前
  • 414,2623,39,36
  • 1826,705,46,742第六編戊午の大獄と其の反動
  • 1822,2355,45,123五一八

類似アイテム