『維新史』 維新史 2 p.565

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の事である。, させてゐるから、萬一詮勝にして武力を以て朝廷に迫るが如き不逞を敢てなす, して醒ケ井驛に至り、十四日上京途次の間部詮勝と會見して之を談じ、其の結果, と周章とは甚しかつた。主膳は直ちに薩・長・土三藩の藏屋敷に密かに興力・同心, 縛に關して密議を凝す所があつた。斯くて十八日、長常は差紙を以て兩名に出, とを報じたもので、特に西郷吉兵衞の談話として、薩・長・土三藩は多數の兵を待機, 露見するに至つた一事である。密書の内容は、勅諚降下の事情と切迫せる京情, ニ澤山城へ押懸ケ、一戰ニ踏潰可申」と記してゐる。之を入手せる幕吏側の驚愕, に於いては、三藩の兵力を以て之を粉碎すべしとて「カンボウ位者一時打拂、直チ, 翌々十六日には詮勝は特に町奉行小笠原長常を大津驛に招いて、鵜飼父子の捕, 書が、二十日幕吏の爲に押收せられて、志士の間に畫策せられてゐた除奸計畫が, 茲に注意すべきは、吉左衞門が就縛直前に日下部伊三次・安島帶刀に送つた密, 頭を命じ、六角の獄に投じて禁錮するに至つた。實に間部詮勝が入京せる翌日, 止すべしとの嚴命を受けたので、主膳は愈〻志士檢擧の決意を固め、京都より潛行, 幸吉の捕, 密書の押, 吉左衞門, 吉左衞門, 緯, 收, 第三章大獄第二節志士の逮捕, 五六五

頭注

  • 幸吉の捕
  • 密書の押
  • 吉左衞門

  • 第三章大獄第二節志士の逮捕

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  • 五六五

注記 (22)

  • 1259,555,54,322の事である。
  • 680,561,77,2277させてゐるから、萬一詮勝にして武力を以て朝廷に迫るが如き不逞を敢てなす
  • 1709,540,87,2285して醒ケ井驛に至り、十四日上京途次の間部詮勝と會見して之を談じ、其の結果
  • 331,563,77,2279と周章とは甚しかつた。主膳は直ちに薩・長・土三藩の藏屋敷に密かに興力・同心
  • 1475,535,89,2293縛に關して密議を凝す所があつた。斯くて十八日、長常は差紙を以て兩名に出
  • 792,558,84,2281とを報じたもので、特に西郷吉兵衞の談話として、薩・長・土三藩は多數の兵を待機
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  • 444,572,79,2268ニ澤山城へ押懸ケ、一戰ニ踏潰可申」と記してゐる。之を入手せる幕吏側の驚愕
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