『維新史』 維新史 2 p.675

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れは割腹して相果てんと決意した旨を傳へてゐる。, と疑ひ之を追跡する者も出で、爾來江水往來の要地たる長岡に屯集して、勅諚の, せんとするや、激派有志は之を聞いて其の或は密かに勅読を帶出せるに非ずや, 既にして江戸藩邸よりの急使横山信〓・坂場時中の兩人は使命を傳へて歸府, 返納を阻止しようとするに至つたが、時人は之を呼んで長岡勢と稱した。藩廳, 斷然諸藩の有志と提携して斬奸の大策を決行すべきであると言つて、, 番頭ハ可也正論堂々之樣子、其外君側等へも夫々挑ミ掛ケ候よし。一眞君例, とになれば、己れが勅諚を奉じて南上すべく、されば輿中に於いて之を火中し己, 之通忠勇今日も出かけ申候處、要路之微力ごたごた多分會翁, り申してゐるのであるから、決して差出すやうなことはないが、萬々一差出すこ, 持の任に當つた一人で、激派有志の最も推服せる人であるが、勅読は己れが御預, と歎いてゐるが、文中一眞君とは大場一眞齋を指せるものである。彼は勅読護, 旨を告げ、若し勅諚返納に決せば之を江戸に到る途上に擁して奪還するか、或は, 之論ニ落入, 可申模樣〓歎有餘事ニ御座候。(安政六年十二月二十日附書翰), 可申模樣〓歎有餘事ニ御座候。, 會澤正, 志齋, 屯集, 長岡勢の, 〓, 大場一眞, 第四章櫻田門外の變第一節勅諚返納問題, 六七五

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  • 屯集
  • 長岡勢の
  • 大場一眞

  • 第四章櫻田門外の變第一節勅諚返納問題

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  • 六七五

注記 (24)

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  • 462,566,76,2271と疑ひ之を追跡する者も出で、爾來江水往來の要地たる長岡に屯集して、勅諚の
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