『維新史』 維新史 2 p.775

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塚田季慶, に説得せしめる所があつた。, ることに内決した。御身は宜しく宮に御降嫁の儀を御承引あらせられるやう, 其の思召を言上し給ふことを奉答に及んだ。, 翰の寫を入覽せしめ、更に熟思すべきことを諭さしめ給ひ、宮は十六日を期して、, うた。尚新大典侍勸修寺徳子及び勾當内侍を和宮の許に遣し、關白に賜へる宸, 即ち「實麗及び觀行院は和宮御降嫁に飽くまで不同意を唱へ、宮に勸めて辭退せ, と仰せられ、それにても事不可なる時は讓位の外はないと、堅き御決心を示し給, しめたるに由り、關白始め議奏・傳奏等は、實麗には落飾を、觀行院には蟄居を命ず, 勸説し奉るべく、若し然らざるに於いては、永の暇を賜るべし」と。是は固より詭, と密かに協議し、竟に桂御所侍, ては幕府は恐らくは奉承に躊躇すべしと考へて大いに苦慮した。是に於いて, 尚忠は八月十三日の叡旨を拜するや、直ちに之を忠義に傳達したが、壽萬宮に, 柄故、一決候儀も有之候。, 存候。夫も不整、且和宮も堅ク理ト相成候ハヽ、實々無致方、對關東失信義候譯, 九條家家臣島田左近は同家諸大夫宇郷重國, をして和宮の御乳人繪島, 柄故、一決候儀も有之候。(尚忠公〓, (尚忠公記), 玄蕃, 田中氏、藤, 御乳と稱す, 左衞門, 大尉, 頭, 繪島の説, 得, 第二章和宮御降嫁第二節降嫁の勅許, 七七五

割注

  • 玄蕃
  • 田中氏、藤
  • 御乳と稱す
  • 左衞門
  • 大尉

頭注

  • 繪島の説

  • 第二章和宮御降嫁第二節降嫁の勅許

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  • 七七五

注記 (29)

  • 832,564,55,257塚田季慶
  • 832,1992,56,807に説得せしめる所があつた。
  • 486,569,57,2280ることに内決した。御身は宜しく宮に御降嫁の儀を御承引あらせられるやう
  • 1292,568,57,1278其の思召を言上し給ふことを奉答に及んだ。
  • 1405,562,57,2299翰の寫を入覽せしめ、更に熟思すべきことを諭さしめ給ひ、宮は十六日を期して、
  • 1520,566,58,2281うた。尚新大典侍勸修寺徳子及び勾當内侍を和宮の許に遣し、關白に賜へる宸
  • 716,567,58,2283即ち「實麗及び觀行院は和宮御降嫁に飽くまで不同意を唱へ、宮に勸めて辭退せ
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