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三將軍嘗書の捧呈, の勅旨を傳へ、其の賜物目録を授け、二十五日將軍は勅使並びに公卿殿上人を城, 茂と白書院に見え、年頭の賀、祐宮儲君立親王の儀、和宮立内親王の儀等に就いて, 下御降嫁のことに與つた公卿・女官等に家祿を増し、或は職俸を加へんとしたが, 和宮御降嫁の問題が起るや、天皇に於かせられでは千種有文・岩倉具視の二人, 内せしめて、御太刀・黄金を獻じて御祝の意を表し、且つ皇居東北の宮垣増築のこ, 中大廣間に招いて、能樂を催した。越えて十二月十一日和宮には唐庇青絲毛車, に乘り、盛儀を具へて本丸大奧に入らせられ、翌文久二年二月十一日、家茂と御婚, 天皇は勅して之を停め給うた。, 儀の式を擧げさせ給うた。仍つて幕府は同月十七日忠義をして先づ成婚のこ, を御信任遊ばされ、宮の御發輿に先だち、文久元年十月十七日特に二人に宸翰を, とを稟請して、御降嫁の恩を謝し奉つた。而して幕府は六月に至り、九條關白以, とを奏聞せしめ、尋いで三月二十五日彦根藩主井伊直憲, ・高家横瀬貞固を參, 掃部, 頭, 岩倉具視, 千種有文, に對する, 勅命, 御婚儀, 第七編公武合體の氣運, 七九二
割注
- 掃部
- 頭
頭注
- 岩倉具視
- 千種有文
- に對する
- 勅命
- 御婚儀
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- 第七編公武合體の氣運
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- 七九二
注記 (23)
- 461,982,54,586三將軍嘗書の捧呈
- 1606,568,59,2284の勅旨を傳へ、其の賜物目録を授け、二十五日將軍は勅使並びに公卿殿上人を城
- 1721,564,60,2284茂と白書院に見え、年頭の賀、祐宮儲君立親王の儀、和宮立内親王の儀等に就いて
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