『維新史』 維新史 2 p.834

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二要撃, を整へて西丸下なる屋敷の登城門を出でたが、既に前年櫻田の變があつて以來, で、平次郎は之を受領せんと歩を轉じたが、件の者は忽ち懷中より短銃を取出し, 側より宗十郎頭巾を被れる者が訴状を捧げるが如き態度で〓然馳せ來つたの, 定の如く十五日に要撃を決行するに至つたのである。, 人、道具方八人等が前後を護衞した。行列の先頭が坂下門下馬札に近づくや、右, 閣老等は何れも戒心してゐる際とて、其の行列は警固嚴重を極め、駕籠の左には, のの如く、兵介等は討菴逮捕の報に接して、最早一刻の遷延も許されずとなし、豫, 軍に〓する日であつた。此の日老中安藤信行は西丸五つの太鼓を合圖に、行列, 徒士頭野田信八、右には刀番小藥平次郎が控へ、大小性十四人、徒士十八人、押方三, 文久二年正月十五日は上元の佳節に當り、在府の諸大名は何れも登營して將, て、駕籠を目掛けて狙撃し、銃聲を合圖に石垣の蔭より更に五名の者現れて、白刃, を旭日に映り輝かせて左右より斬り込んだ。これぞ水戸浪士平山兵介, 黒, 變名細, 谷忠齋, 信行の登, 志士の襲, 撃, 營, 第七編公武合體の氣運, 八三四

割注

  • 變名細
  • 谷忠齋

頭注

  • 信行の登
  • 志士の襲

  • 第七編公武合體の氣運

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  • 八三四

注記 (22)

  • 1374,998,55,313二要撃
  • 1025,596,64,2281を整へて西丸下なる屋敷の登城門を出でたが、既に前年櫻田の變があつて以來
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