『維新史』 維新史 3 p.64

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賜つた。, たり、實に憂患をはらふ志と頼母しく思ひつつよめる和歌、, 世をおもふこゝろのたちとしられけり, に、和宮の御降嫁にも拘らず、幕府は未だ攘夷の實行に著手しないから、新に勅諚, 建言書は今は傳はらないので、内容を知るを得ないが、忠房の復書から推測する, 文久はしめの年、季冬、物部の忠魂、磐石をもつらぬく利劍、送こせる事、時世にあ, し、又波平行安の劍を獻じて、内奏を請はしめた。天皇に於かせられては直ちに, を降下して之を命ぜらるべきであると論じたものの如くであつた。朝廷に於, 之を御嘉納あらせられ、忠房に内旨を授けて、茂久・久光に左の宸筆の御製を下し, さやくもりなき武士濃太滿, 是に於いて久光は先づ京都の手入に著手せんとして、茂久に諮りたる後、十二, 月中山中左衞門, かせられては、和宮降嫁を機として、叡慮實行を幕府に對して督勵中であつて、暫, 〓して、齊彬の遺志を繼紹して、王事に勤めんとするの微衷を陳じて、建言書を呈, を京都に上らせ、前左大臣近衞忠熙・權大納言忠房父子に, 初尚之介, 實善, 實, 對する入, 近衞家に, 説, 第九編雄藩の國事斡旋, 六四

割注

  • 初尚之介
  • 實善

頭注

  • 對する入
  • 近衞家に

  • 第九編雄藩の國事斡旋

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  • 六四

注記 (23)

  • 1189,565,53,213賜つた。
  • 928,633,68,1702たり、實に憂患をはらふ志と頼母しく思ひつつよめる和歌、
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