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革することを以て、施政の大方針とするに至つたのである。, 儀モ御座候ハヽ、乍恐從是御斷申上候儀モ可有御座候間、此段其許ニモ厚御含, 堵の計を講じ、以で叡慮を安んじ奉るべく、且つ從來深く宸襟を惱まし奉つたの, と。即ち幕府は專ら叡慮を奉戴し、心力を盡して、偏に公武一和・上下一致・萬民安, 報效の忱を盡すべき旨を誓つたのであつた。斯くの如く幕府が其の失政の罪, 爾來慶喜・慶永は相共に意を幕政の改革に致し、殊に慶永は豫てより其の識見, は、畢竟久世・安藤兩閣老の失政に基くもので、寔に恐懼に堪へず、自今盆〻粉骨碎身、, 有之候樣致度候。以上。, 手腕に心服せる横井小楠を重用して、諸有司との交渉に當らせた。仍つて小楠, 候。自今已後ハ偏以公武御合體之儀、誠精粉骨仕候樣、尚宸衷モ被爲在候ハヽ、, を兩閣老に轉嫁せしめた以上、兩閣老に依つて行はれた政治は、之を根本的に改, を訪ひ、求められる儘に慶永の持論たる時勢挽, 私共一同へ被仰出度、御至當之御儀ハ、何分ニモ尊奉可仕、自然於時勢難被行候, 囘策、即ち將軍の上洛を先務とすべきこと、參勤交代を廢して、朝覲の制を設くべ, は二十七日大目付岡部長常, 有之候樣致度候。以上。(村井政禮手録), (村井政禮手録), 駿河, 守, の活躍, 横井小楠, 第二章幕政の改革第一節將軍後見職・政事總裁職の設置, 一四五
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- 駿河
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- の活躍
- 横井小楠
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- 第二章幕政の改革第一節將軍後見職・政事總裁職の設置
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- 一四五
注記 (23)
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