『維新史』 維新史 3 p.162

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雲濱, てゐるが、これ亦朝旨を奉じたものであつた。, た水戸浪士等の赦免建碑を許し、故西園寺家家士藤井尚〓, に京都より仰出された厚き思召に依るものである事を明かにしたのである。, た。即ち幕府は專ら朝旨を遵奉して、御降嫁濟御祝儀の赦といふ名儀を改め、一, た者があれば、姓名を調査して具申すべきを命じ、且つ曩に御内慮を候つた小林, 奉のことを告げ、從來の周旋の勞を賞して太刀一口を興へた。老中も亦、國事の, 而して元地下官人の赦免に關しても、幕府は彼等を京都町奉行所に出頭せしめ, 良典等三十三名の罪を宥し、又安島帶刀等八名の罪名を除き、墓石の建立を許し, 査の上、更に之を奏聞するであらうと口達した。次いで櫻田門外の變に關係し, 等の罪を赦したのであつた。斯くの如く、幕, 爲、罪〓に罹つた者は一人も洩れなきやう赦免すべき旨を列藩に達したから、調, て申渡すが如きことを一切罷め、武家傳奏役邸に於いて申渡されたき旨を奏し, 十二月二日、毛利定廣が登營するや、將軍家茂は之を御座間に召見して、朝旨遵, 府は大赦の勅諚を奉じたが、夫は唯安政戊午の大獄の連坐者と櫻田門事變の關, 松代藩士佐久間象山, ・故小濱浪士梅田, 馬守, 源次郎, 元但, 修理, 定明, 啓, する賞賜, 定廣に對, 第十編朝權の確立, 一六二

割注

  • 馬守
  • 源次郎
  • 元但
  • 修理
  • 定明

頭注

  • する賞賜
  • 定廣に對

  • 第十編朝權の確立

ノンブル

  • 一六二

注記 (27)

  • 319,565,58,118雲濱
  • 1033,571,55,1293てゐるが、これ亦朝旨を奉じたものであつた。
  • 432,570,61,1687た水戸浪士等の赦免建碑を許し、故西園寺家家士藤井尚〓
  • 1380,571,57,2241に京都より仰出された厚き思召に依るものである事を明かにしたのである。
  • 1504,569,59,2285た。即ち幕府は專ら朝旨を遵奉して、御降嫁濟御祝儀の赦といふ名儀を改め、一
  • 1740,573,61,2304た者があれば、姓名を調査して具申すべきを命じ、且つ曩に御内慮を候つた小林
  • 785,565,62,2304奉のことを告げ、從來の周旋の勞を賞して太刀一口を興へた。老中も亦、國事の
  • 1260,566,60,2304而して元地下官人の赦免に關しても、幕府は彼等を京都町奉行所に出頭せしめ
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