『維新史』 維新史 3 p.244

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

に梟せられた。, されば清河八郎, 此嶋田左兵衞權大尉事、大逆賊、長野主膳え同服いたし、不謂奸曲を相巧、天地ニ, 士に襲はれて、非命に斃れたのは、天命といふべきであらう。左近の横死は時人, 文久二年, の跡を追はしめたが、左近は之に氣付き、巧に其の目を掠めて、無事歸京するを得, の途次、左近に會したので、直ちに其の旨を薩州藩の藤井良節に告げた。良節は, 殺せんと企ててゐたが、容易に機を得ず、會六月二十日の頃、一敏が伏見より歸京, たのであつた。併し乍ら遂に田中新兵衞・鵜木孫兵衞・志々目獻吉等三名の薩藩, 同藩士本田彌右衞門と相議し、田中新兵衞, 等は常に左近を刺, ・有村武次, 是が京都に於ける天誅の嚆矢である。思ふに左近は前關白九條尚忠の寵臣と, に旨を含めて服部政次郎と共に其, 不可容大賊也。依之加誅戮令梟首者也。, ・村上俊五郎, 織に努め、從つて尊攘派激徒の彼を〓惡する念は一方ならざるものがあつた。, して聞え、戊午大獄の際には、大老井伊直弼の謀臣長野主膳, 小河一敏, 七月, と結んで志士の羅, (佐野正敬手記), 七月(佐野正敬手記〕, 彌右, 衞門, 後海江, 義, 言, 戌, 田信義, 政, 忠, 雄, 明, 壬, 正, 平, 第十編朝權の確立, 二四四

割注

  • 彌右
  • 衞門
  • 後海江
  • 田信義

  • 第十編朝權の確立

ノンブル

  • 二四四

注記 (39)

  • 1772,588,56,400に梟せられた。
  • 926,576,55,457されば清河八郎
  • 1649,643,62,2225此嶋田左兵衞權大尉事、大逆賊、長野主膳え同服いたし、不謂奸曲を相巧、天地ニ
  • 204,574,60,2306士に襲はれて、非命に斃れたのは、天命といふべきであらう。左近の横死は時人
  • 1414,711,56,252文久二年
  • 436,577,60,2306の跡を追はしめたが、左近は之に氣付き、巧に其の目を掠めて、無事歸京するを得
  • 682,579,61,2301の途次、左近に會したので、直ちに其の旨を薩州藩の藤井良節に告げた。良節は
  • 800,569,60,2318殺せんと企ててゐたが、容易に機を得ず、會六月二十日の頃、一敏が伏見より歸京
  • 317,574,64,2311たのであつた。併し乍ら遂に田中新兵衞・鵜木孫兵衞・志々目獻吉等三名の薩藩
  • 558,571,59,1219同藩士本田彌右衞門と相議し、田中新兵衞
  • 919,2353,61,527等は常に左近を刺
  • 920,1927,59,272・有村武次
  • 1285,573,60,2309是が京都に於ける天誅の嚆矢である。思ふに左近は前關白九條尚忠の寵臣と
  • 557,1884,57,1000に旨を含めて服部政次郎と共に其
  • 1532,647,59,1156不可容大賊也。依之加誅戮令梟首者也。
  • 923,1104,57,342・村上俊五郎
  • 1043,576,60,2255織に努め、從つて尊攘派激徒の彼を〓惡する念は一方ならざるものがあつた。
  • 1163,578,62,1687して聞え、戊午大獄の際には、大老井伊直弼の謀臣長野主膳
  • 922,1527,57,265小河一敏
  • 1414,1056,54,113七月
  • 1165,2358,57,525と結んで志士の羅
  • 1417,2428,51,401(佐野正敬手記)
  • 1412,1037,58,1784七月(佐野正敬手記〕
  • 952,1818,43,83彌右
  • 908,1817,42,83衞門
  • 950,2215,44,121後海江
  • 1194,2286,42,39
  • 1151,2288,40,37
  • 1400,982,44,40
  • 905,2217,45,122田信義
  • 949,1465,46,39
  • 909,1466,38,41
  • 590,1805,40,38
  • 910,1051,43,39
  • 1448,984,40,38
  • 955,1055,41,35
  • 544,1807,40,32
  • 1886,731,47,480第十編朝權の確立
  • 1887,2401,39,119二四四

類似アイテム