『維新史』 維新史 3 p.395

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拜〓し、天盃を拜受した。, 英艦が攝海に渡來せんも計り難いによつて、今暫く滯京し、守衞向手配等を施し, 京し、直ちに東下しては、誠實御一和の融合もなく、天下の勢は救ふべからざるに, を伴ひ千餘名を率ゐ、三月五日入京して本圀寺に入り、同九日に參朝して天皇に, 上つて、外夷鷹〓の事は君臣一和ならでは行はれないのに、將軍が僅か十日間在, の内一人を速かに江戸に赴かしめよと御沙汰あらせられた。翌日武家傳奏は, た上にて、歸府致したしと奏請した。又前尾州藩主徳川慶勝も一書を學習院に, れたいと上書した。朝廷は此等の建議を納れさせられ、十一日に、人心が公武一, 至るであらうから、願はくば天下が歸一する迄、輦下に滯在するやう朝命を下さ, 月十四日を退京の日と定めてゐたのであつたが、十日に至り一橋慶喜は、形勢の, 切迫してゐる江戸には速かに徳川慶篤を差し遣して嚴重に防禦せしめ、將軍は, 一橋慶喜に對し、既に攘夷期限が切迫してゐる故、明日又は明後日の内に將軍の, 幕府は三月五日即ち將軍徳川家茂入京の翌日、將軍の滯京を十日間となし、同, 和に歸嚮する處置を施した上で、將軍は歸府し、取敢へず將軍後見職・政事總裁職, の延期, 將軍退京, 第十一編尊攘運動の展開, 三九六

頭注

  • の延期
  • 將軍退京

  • 第十一編尊攘運動の展開

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  • 三九六

注記 (18)

  • 1642,565,58,680拜〓し、天盃を拜受した。
  • 1144,559,65,2318英艦が攝海に渡來せんも計り難いによつて、今暫く滯京し、守衞向手配等を施し
  • 793,562,63,2314京し、直ちに東下しては、誠實御一和の融合もなく、天下の勢は救ふべからざるに
  • 1762,564,61,2309を伴ひ千餘名を率ゐ、三月五日入京して本圀寺に入り、同九日に參朝して天皇に
  • 910,564,64,2312上つて、外夷鷹〓の事は君臣一和ならでは行はれないのに、將軍が僅か十日間在
  • 311,570,64,2301の内一人を速かに江戸に赴かしめよと御沙汰あらせられた。翌日武家傳奏は
  • 1027,565,64,2309た上にて、歸府致したしと奏請した。又前尾州藩主徳川慶勝も一書を學習院に
  • 554,565,66,2295れたいと上書した。朝廷は此等の建議を納れさせられ、十一日に、人心が公武一
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  • 1386,563,67,2308月十四日を退京の日と定めてゐたのであつたが、十日に至り一橋慶喜は、形勢の
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