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さず、僅かに眞木和泉・水野丹後・宮部鼎藏・土方楠左衞門等の有志の士のみが隨ふ, 物ヲ始詰居候者只今ゟ歸國仕候。尤攘夷之儀は彌御倚頼被思召候段被仰聞, 難有奉存候。就而ハ此上格別擧國必死盡力可仕候。尚又歎願も仕候通、三條, するを請うた。實美は勅勘の身として私に兵を率ゐる事は憚りがあるとて許, 勅書被」仰下」候ニ付、歎願之次第は、乍恐委細勅使え過刻奉申上候通ニ御座候。, 藩士と共に西下する事となつた。三條實美に隨從した親兵は、七卿と共に西下, 門御固御免被仰付候而ハ、專ラ國元海防盡力仕度奉存候間、毛利讚岐守・吉川監, かくて一行は十九日曉妙法院を出立ち、雨を冒して西に下つて行つた。總勢千, 事となつた。西下に當つて、盆田右衞門介は歎願の一書を朝廷に上つた。, 殿を始積年誠忠人望屬候御方、攘夷之先鋒御懇願も被爲成之由ニ付、國元迄御, 如何御評決被仰付候哉。幾重ニも願筋相叶候樣、謹而御命可奉待之處、堺町御, てゐる身として、なほ罪を重ねる結果となる事を慮つて、各〻自宅に引取り、三條實, 美・二條西季知・東久世通福・壬生基修・四條隆語・錦小路頼徳・澤宣嘉等の七卿が長州, 供仕候間、何卒早々御復職等之御沙汰奉待上候。(經幹公御東上記), 門介歎願, 盆田右衞, 七卿の都, 落, 書を上る, 第三章八月十八日の政變第三節政變の顛末, 五七七
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- 門介歎願
- 盆田右衞
- 七卿の都
- 落
- 書を上る
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- 第三章八月十八日の政變第三節政變の顛末
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- 五七七
注記 (21)
- 1376,552,87,2293さず、僅かに眞木和泉・水野丹後・宮部鼎藏・土方楠左衞門等の有志の士のみが隨ふ
- 785,629,87,2246物ヲ始詰居候者只今ゟ歸國仕候。尤攘夷之儀は彌御倚頼被思召候段被仰聞
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