Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
を囘避しようとした。, ば、藩内の人心を激動する虞があつたので、これが爲に、一方ならず操縱に苦心を, うた。幕府は朝旨を奉じて征長の部署を定め、在京の紀州藩以下十四藩に京都, 殘兵盡く京都より退くや、同月二十三日朝廷は長州藩追討の令を幕府に下し給, より攝州に至る間の警備を命じ、又因州・松江・備前・藝州・宇和島・薩州・筑前・熊本等の, 二十一藩に出師の準備を命じた。八月二日將軍は諸侯並びに布衣以上の有司, 藩廳では内實外國との戰爭を避ける意向であつたが、若し此のことを發表すれ, した。されば一方に伊藤俊輔を横濱に派遣して、聯合艦隊の下關來襲前に、直接, 四國代表と會見せしめて局面打開の途を圖らうとし、他方に於いては、下關に駐, に總登城を命じて征長のことを告げ、尋いで五日將軍自ら討伐の軍を進めるこ, 一方京都に於いては、七月十九日禁門の變が勃發し、長州藩兵は其の利を失ひ, 要路は動かず、却つて同藩の攘夷論者より攻撃を受けるに至つた。而して長州, 直ちに兵火を開かず、先づ和平交渉に努むべき旨を内諭して、專ら外國との開戰, 在してゐた佐世八十郎, 赤禰武人, に内訓し、若し外艦が大擧來襲しても, 奇兵隊, 總督, 一誠, 後前原, 長州追討, の勅旨, 第十四編外交の轉機, 二四四
割注
- 奇兵隊
- 總督
- 一誠
- 後前原
頭注
- 長州追討
- の勅旨
柱
- 第十四編外交の轉機
ノンブル
- 二四四
注記 (24)
- 913,578,59,601を囘避しようとした。
- 1496,573,64,2286ば、藩内の人心を激動する虞があつたので、これが爲に、一方ならず操縱に苦心を
- 559,585,64,2276うた。幕府は朝旨を奉じて征長の部署を定め、在京の紀州藩以下十四藩に京都
- 671,571,66,2289殘兵盡く京都より退くや、同月二十三日朝廷は長州藩追討の令を幕府に下し給
- 443,578,63,2278より攝州に至る間の警備を命じ、又因州・松江・備前・藝州・宇和島・薩州・筑前・熊本等の
- 326,583,63,2275二十一藩に出師の準備を命じた。八月二日將軍は諸侯並びに布衣以上の有司
- 1611,569,64,2285藩廳では内實外國との戰爭を避ける意向であつたが、若し此のことを發表すれ
- 1383,579,62,2279した。されば一方に伊藤俊輔を横濱に派遣して、聯合艦隊の下關來襲前に、直接
- 1268,574,60,2284四國代表と會見せしめて局面打開の途を圖らうとし、他方に於いては、下關に駐
- 202,584,64,2271に總登城を命じて征長のことを告げ、尋いで五日將軍自ら討伐の軍を進めるこ
- 791,656,63,2198一方京都に於いては、七月十九日禁門の變が勃發し、長州藩兵は其の利を失ひ
- 1733,571,65,2284要路は動かず、却つて同藩の攘夷論者より攻撃を受けるに至つた。而して長州
- 1032,577,62,2284直ちに兵火を開かず、先づ和平交渉に努むべき旨を内諭して、專ら外國との開戰
- 1150,572,55,659在してゐた佐世八十郎
- 1156,1378,54,263赤禰武人
- 1155,1803,57,1061に内訓し、若し外艦が大擧來襲しても
- 1185,1652,41,124奇兵隊
- 1138,1649,43,82總督
- 1137,1257,41,67一誠
- 1181,1243,42,126後前原
- 795,310,41,167長州追討
- 753,314,38,120の勅旨
- 1852,687,48,528第十四編外交の轉機
- 1860,2333,44,125二四四







