『維新史』 維新史 4 p.376

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ある。, は、朝廷に對しては上申し難いと告げたのである。, 朝廷に於いては、老中が大金を携帶して上京したとの風聞に接し、, を議し、水戸藩政の更革を希望せる旨を以てした。慶喜は之に答へて、己れは將, の老中等に令して、洋夷の體裁をした幕兵の輦下を徘徊することを禁ぜられた。, 其の責務の重且つ大なる事を覺える。又水戸藩政に關しては、實兄たる同藩主, 斯くて宗秀・正外は大兵を率ゐて入洛したが、所期の目的を達し得なかつたので, とある如く、廷臣に戒心を命ぜられたのである。又二月十五日、武家傳奏は在京, 軍の名代として在京し、禁裏御守衞の重責を帶ぶる者であつて、現下の形勢は盆、, 關白以下兩役、此度老中ゟワイロメキ候到來物ハ固ク被止候旨、於御前御沙汰、, 徳川慶篤を差措いて、之に容喙すべきではない此の際歸府する意志は更にな, しと述べた。此の頃所司代松平定敬は宗秀等に、將軍上洛取止めの陳謝の如き, 二月二十二日本莊宗秀・阿部正外は召に依つて參内した。關白二條齊敬は、朝, 關白以下御受申上候事。, 關白以下御受申上候事。(朝彦親王日記), (朝彦親王日記), 老中の入, 慶喜歸府, を青ぜず, 京と朝廷, 第十五編第二囘征長の役, 三七六

頭注

  • 老中の入
  • 慶喜歸府
  • を青ぜず
  • 京と朝廷

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 三七六

注記 (22)

  • 323,565,50,128ある。
  • 1125,568,56,1414は、朝廷に對しては上申し難いと告げたのである。
  • 1008,632,55,1894朝廷に於いては、老中が大金を携帶して上京したとの風聞に接し、
  • 1733,566,58,2284を議し、水戸藩政の更革を希望せる旨を以てした。慶喜は之に答へて、己れは將
  • 543,566,62,2296の老中等に令して、洋夷の體裁をした幕兵の輦下を徘徊することを禁ぜられた。
  • 1491,562,59,2287其の責務の重且つ大なる事を覺える。又水戸藩政に關しては、實兄たる同藩主
  • 428,557,62,2282斯くて宗秀・正外は大兵を率ゐて入洛したが、所期の目的を達し得なかつたので
  • 658,563,60,2284とある如く、廷臣に戒心を命ぜられたのである。又二月十五日、武家傳奏は在京
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