『維新史』 維新史 4 p.518

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廷に於かせられては、長州藩に對し寛大の詔を下され、且つ公議の正論を盡さし, は連署して書を朝廷並び, 悲觀して、長州藩との講和を策さうとした。, 所在に蜂起するやも計り難く、此の間〓に外患起らば、實に皇國の一大事である。, 此の時に當り近畿・中國・四國・九州の諸藩兵の過半が出動し、爲に輦下警衞の手不, められ、以て政體變革・武備興張・遠戎賓服の中興の功業を成就あらせられたいと, 況んや當初より再征に反對した, 外の憂患百出する際、幕府が無名の師を起したるは、大亂惹起の虞あるを以て、朝, 再議を遂げ、長州藩に對し寛宥の處置を執られたいといふにあつた。又曩に出, 至つた。幕府老中にして先鋒副總督の重責にあつた本莊宗秀も征長の前途を, 兵を拒絶した薩州藩は、七月二十日長文の建白書を關白二條齊敬に上り、方今内, 淺野茂長・備前藩主池田茂政・阿州藩主蜂須賀齊裕, に幕府に呈し、征長軍解兵の議を建言した。其の要旨は、戰〓擴大せば、浮浪の徒, 諸藩は、盆聲を大にして休戰解兵を主張したのであつた。七月十八日藝州藩主, 足であるのは、眞に憂慮に堪へない。宜しく速かに戰鬪を中止し、公武共に熟慮, て、解兵の朝命降下を請願した。更に同月二十六日には、因州藩主池田慶徳・備前, 參照, 前節, 阿波, 守, 諸藩の解, 兵建白, 第十五編第二囘征長の役, 五一八

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  • 參照
  • 前節
  • 阿波

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  • 諸藩の解
  • 兵建白

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 五一八

注記 (24)

  • 406,580,59,2277廷に於かせられては、長州藩に對し寛大の詔を下され、且つ公議の正論を盡さし
  • 1338,2139,56,716は連署して書を朝廷並び
  • 1581,583,56,1212悲觀して、長州藩との講和を策さうとした。
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  • 985,577,59,2281此の時に當り近畿・中國・四國・九州の諸藩兵の過半が出動し、爲に輦下警衞の手不
  • 292,580,57,2278められ、以て政體變革・武備興張・遠戎賓服の中興の功業を成就あらせられたいと
  • 1577,1934,56,925況んや當初より再征に反對した
  • 522,577,58,2282外の憂患百出する際、幕府が無名の師を起したるは、大亂惹起の虞あるを以て、朝
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