『維新史』 維新史 4 p.640

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に越土兩藩とも交渉した。其の結果慶永も之に同意し、二十三日朝慶永は四藩, を他日に讓り、單に寛大の處置といふ事にして、二十三日之を朝廷に奏請するこ, 光は一藏を慶永の許に、帶刀を宗城の許に遣し、再び長州處分を先づ行ふべしと, を賜らんことを内請し、朝紳間に活動を開始せしめたのである。, 建議書を提出すべき旨を提案したので、使者たる帶刀も亦之に同意し、帶刀は更, は斯かる形式に甘んぜず、遂に久光に説いて其の態度を變ぜしめた。因つて久, るに反し、四藩は長州處分を以て、主目的としたのであつた。從つて兩者の意見, 諮つた。慶永は考慮を約したが、宗城は直ちに之に同意し、四藩連署して幕府に, 連署の建議を携へ、老中板倉勝靜に會見して之を提出したのである。固より幕, の一致は到底望み得ざることであつた。既にして幕府は長州處分の細目は之, とを決意し、其の傍ら原市之進・榎本亨造をして朝彦親王・二條攝政に就いて勅許, 府と四藩との間には、其の意見に〓庭があり、幕府は兵庫開港の勅許を主眼とす, 將軍は慶永より提出したる四侯連署の建議書が畢竟幕府と大同小異である, となし、長州處分、兵庫開港の二事を奏請することを決意して、二十三日未下刻過, 二事を奏, 將軍參内, 請す, 四侯の建, 議書提出, 第十六編王政復古の氣運, 六四〇

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  • 二事を奏
  • 將軍參内
  • 請す
  • 四侯の建
  • 議書提出

  • 第十六編王政復古の氣運

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  • 六四〇

注記 (21)

  • 1294,587,59,2278に越土兩藩とも交渉した。其の結果慶永も之に同意し、二十三日朝慶永は四藩
  • 716,584,57,2271を他日に讓り、單に寛大の處置といふ事にして、二十三日之を朝廷に奏請するこ
  • 1641,588,58,2279光は一藏を慶永の許に、帶刀を宗城の許に遣し、再び長州處分を先づ行ふべしと
  • 479,586,54,1815を賜らんことを内請し、朝紳間に活動を開始せしめたのである。
  • 1411,582,59,2282建議書を提出すべき旨を提案したので、使者たる帶刀も亦之に同意し、帶刀は更
  • 1757,593,58,2265は斯かる形式に甘んぜず、遂に久光に説いて其の態度を變ぜしめた。因つて久
  • 947,589,59,2272るに反し、四藩は長州處分を以て、主目的としたのであつた。從つて兩者の意見
  • 1526,585,58,2276諮つた。慶永は考慮を約したが、宗城は直ちに之に同意し、四藩連署して幕府に
  • 1181,583,57,2279連署の建議を携へ、老中板倉勝靜に會見して之を提出したのである。固より幕
  • 831,589,57,2274の一致は到底望み得ざることであつた。既にして幕府は長州處分の細目は之
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