『維新史』 維新史 5 p.125

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第二節舊幕軍の上京と鳥羽・伏見の戰, 定めて、東北の方京都を望んで進發した。, る風雲は先づ京攝の間に捲き起るに至つたのである。, 一舊幕軍の上京, 雖も、此の間を調停して和平解決せしめることは出來なかつた。幕初以來實, が、今や戰雲は漠々として上國の天地に漲り、危機は一刻毎に迫り、最早何人と, と。同時に檄を諸藩に飛し、薩州藩が幼冲の天皇を擁し奉つて公議を盡さず、, 既に客歳末より京坂の間には兩軍對峙の形勢が次第に緊迫を告げてゐた, 叡慮を矯めて天下の亂階を釀さんとするが故に、大義に依つて君側の奸を掃, はんとすると唱へて、夫々藩兵を徴した。斯くて大坂城の大兵は其の部署を, に二百數十年、國民上下齊しく泰平因循に慣れてゐたが、今や轉變無極、暗澹た, 慶應三年末、大坂城中の主戰論が日に熾烈となるや、舊幕府は旗本の諸兵及, 戰雲上國, に漲る, 舊幕軍の, 部署, 第十九編戊辰の役, 一二六

頭注

  • 戰雲上國
  • に漲る
  • 舊幕軍の
  • 部署

  • 第十九編戊辰の役

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  • 一二六

注記 (18)

  • 576,880,67,1357第二節舊幕軍の上京と鳥羽・伏見の戰
  • 1394,534,60,1202定めて、東北の方京都を望んで進發した。
  • 816,534,64,1621る風雲は先づ京攝の間に捲き起るに至つたのである。
  • 355,969,56,525一舊幕軍の上京
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  • 1732,545,69,2323と。同時に檄を諸藩に飛し、薩州藩が幼冲の天皇を擁し奉つて公議を盡さず、
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