『維新史』 維新史 5 p.305

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のである。, 士は降伏當初夫々藩邸に於いて謹愼を命ぜられたが、三年正月五日に至つて, 六年二月に至り、四十九家の家名再興が許されるに至つた。又其の他の諸藩, 雄藩の專擅に出るものと猜疑した爲であつた。されば半歳に亙つて頑強に, 士民は齊しく赫々たる朝威に畏服するに至つたのである。, 謝し奉つたのである。而も叡慮は洪大無邊、之を寛典に處し、一視同仁の恩〓, 總べて宥免せられ、其の恩典に浴せる者は實に六千六十餘人の多きに及んだ, 顧みるに東北の戰爭は王政復古の歴史に一抹の暗翳を投じたるも、敢て朝, 官軍に抗した東北諸藩も、一度誤解猜忌が解ければ、飜然前非を悔悟して罪を, を垂れさせ給うた。是に於いて一切の抗爭紛擾は雲散霧消して、東北地方の, 廷に抗し奉らんとしたのではなく、一に時局の轉變を解せずして、これ薩長等, 第十九編戊辰の役, 三〇六

  • 第十九編戊辰の役

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  • 三〇六

注記 (13)

  • 1385,536,48,274のである。
  • 1596,534,64,2319士は降伏當初夫々藩邸に於いて謹愼を命ぜられたが、三年正月五日に至つて
  • 1712,534,65,2323六年二月に至り、四十九家の家名再興が許されるに至つた。又其の他の諸藩
  • 1027,525,67,2321雄藩の專擅に出るものと猜疑した爲であつた。されば半歳に亙つて頑強に
  • 581,531,57,1767士民は齊しく赫々たる朝威に畏服するに至つたのである。
  • 804,528,63,2323謝し奉つたのである。而も叡慮は洪大無邊、之を寛典に處し、一視同仁の恩〓
  • 1483,532,62,2317總べて宥免せられ、其の恩典に浴せる者は實に六千六十餘人の多きに及んだ
  • 1258,599,62,2253顧みるに東北の戰爭は王政復古の歴史に一抹の暗翳を投じたるも、敢て朝
  • 916,525,64,2325官軍に抗した東北諸藩も、一度誤解猜忌が解ければ、飜然前非を悔悟して罪を
  • 692,529,63,2314を垂れさせ給うた。是に於いて一切の抗爭紛擾は雲散霧消して、東北地方の
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