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と佛堂との分離を始め、社地と寺域との分離、或は社家と社僧との紛爭、惹いて, 日光山に對しても、政府は斷然神佛の分離を命じ、僧侶の神勤を停止し、東照宮, 像・經卷・法具等を搬出し、破却或は燒棄して、頗る亂暴狼藉を演じた。又下野の, 夫等數十名を率ゐ、槍・棒等を携へて神殿に昇り、扉の錠を破壞して佛像及び僧, 座主との交渉が遷延して、事容易に決せざるや茂國は社人を始め壯士及び人, 僧は孰れも還俗して社頭の諸坊・堂宇・法器等を撤廢し、又放生會を中秋祭と改, 滿願寺唯一箇寺の存立を許し、東照宮・二荒山神社内の佛堂等を除去しようと, め、開山堂を神殿に改めて〓弓社と號し、開山行教の復飾式を行ひ、其の木像の, と二荒山神社とを輪王寺から獨立せしめた。而して山内の諸寺院を廢して、, は廢佛毀釋等、種々の問題を惹起した。今其の二三の例を見るに、近江坂本の, したが、反對論盛んに起り、之を實現するを得なかつた。これ日光に兩部神道, は、直ちに延暦寺執行代に對して、七社神殿の鍵の讓渡を強要し、執行代と天台, 樣式の建築が多數遺存せる所以である。山城の石清水八幡宮に於いても、社, 日吉社に於いては、豫て社僧の勢力に快からざりし祠官樹下茂國, 等, 事務局權判事, 石見守、神祇, 幡宮, 日吉社, 石清水八, 日光山, 第二十編新政の基礎, 四八八
割注
- 事務局權判事
- 石見守、神祇
頭注
- 幡宮
- 日吉社
- 石清水八
- 日光山
柱
- 第二十編新政の基礎
ノンブル
- 四八八
注記 (23)
- 1710,559,62,2318と佛堂との分離を始め、社地と寺域との分離、或は社家と社僧との紛爭、惹いて
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- 1112,558,63,2328夫等數十名を率ゐ、槍・棒等を携へて神殿に昇り、扉の錠を破壞して佛像及び僧
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- 655,555,67,2326滿願寺唯一箇寺の存立を許し、東照宮・二荒山神社内の佛堂等を除去しようと
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- 770,561,64,2341と二荒山神社とを輪王寺から獨立せしめた。而して山内の諸寺院を廢して、
- 1591,559,60,2324は廢佛毀釋等、種々の問題を惹起した。今其の二三の例を見るに、近江坂本の
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