『維新史』 維新史 5 p.793

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人を斬・〓役・除族・禁錮等に處し、他は悉く其の罪を免じたのである。, 同月二十九日土佐甲の浦に於いて縛に就いた。爾來政府は佐賀に臨時裁判, の布告を機として、世は再び動搖するに至つた。即ち熊本の祠官大野鐵平, 率ゐて賊徒を討伐せしめることとした。官軍は諸道より進んで賊を敗走せ, 王を征討總督、陸軍中將山縣有、朋・海軍少將伊東祐麿を參軍に任じ、陸海の師を, 刀令下るや、其の憤〓は愈〻〓じて、十月二十四日夜兵を擧げ、熊本鎭臺を襲撃し, 佐賀の亂平定してより一時少康を保つたが、九年三月二十八日の佩刀禁止, る一切の權限を與へて西下せしめ、越えて二月二十三日には東伏見宮嘉彰親, しめ、將に佐賀に迫らうとしたので、江藤新平・島義勇は密かに薩摩に遁れ、義勇, は三月七日鹿兒島縣吏の爲に捕縛せられ、新平は更に海を航して四國に渡り, 加屋霽堅等は豫てより洋風を嫌忌すること甚しく、神風連を結成して腰, 所を開廷して、賊徒を糺問し、遂に四月十三日新平・義勇を梟首に、又與黨約四百, に長刀を帶び、頭に〓を束ね、烏帽子を被り、保守國粹を標榜してゐた。遂に廢, て鎭臺司令長官陸軍少將種田政明を害し、又縣令安岡良亮を傷つけたが, 黒伴, 雄, 後良〓、, は歿す, 太, 田, 神風連の, 亂, 第二十二編封建制度の撤廢, 七九六

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  • 黒伴
  • 後良〓、
  • は歿す

頭注

  • 神風連の

  • 第二十二編封建制度の撤廢

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  • 七九六

注記 (24)

  • 926,575,60,1990人を斬・〓役・除族・禁錮等に處し、他は悉く其の罪を免じたのである。
  • 1151,574,63,2331同月二十九日土佐甲の浦に於いて縛に就いた。爾來政府は佐賀に臨時裁判
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