『維新史』 維新史 7 解説 p.20

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ハルピンにおいて暗殺され、このため事業は一時中止となったといわれる。, せるように」と言ったといわれる。, ては、この時期に維新史編纂の話を持ち出すことは、時期尚早と考えたからである。金子は福岡藩, しない方がよいという発想からである。長州藩出身であり、幕末期の政局に直接関係した伊藤とし, 出身であり、明治二十三年当時三十八歳(嘉永六年生)であり、幕末政局の動きには直接関係してい, 起すやうな事になつて、俗に謂ふ死灰再燃で今は時期でない。』, 新史編纂に付いて宮内省に局を設けて着手することを上奏して許可された。そして伊藤が事業の総, ない。伊藤と金子の間には、それだけに時局認識のちがいがあり、それが意見の相連となったもの, 伊藤の反対理由は、国会開設を前にして、薩長聯合の絆を少しでも傷つけるようなことには着手, には、又再び薩長の聯合関係が敗れる。さうすれば丁度消えかけて居る灰の中の火を復た吹き, 裁になるようにとの御沙汰があった」と告げたという。その伊藤は、同年中国東北省(満州)に赴き、, であろう。その際伊藤は金子に対して「その(編纂事業)時期は必ずくるから、その時期は自分に委, てやつと明治政府の基礎を固めて、是から憲法政治にならうと云ふ時に蛉御門の事を書いた日, それから約二十年を経過して、明治四十二年(一九〇九)伊藤は金子を呼んで「実は昨日天皇に維, 文部省維新史料編纂会・文部省維新史料編纂事務局小史, 二三

  • 文部省維新史料編纂会・文部省維新史料編纂事務局小史

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  • 二三

注記 (16)

  • 348,368,61,1893ハルピンにおいて暗殺され、このため事業は一時中止となったといわれる。
  • 817,351,58,871せるように」と言ったといわれる。
  • 1280,346,72,2517ては、この時期に維新史編纂の話を持ち出すことは、時期尚早と考えたからである。金子は福岡藩
  • 1395,346,70,2513しない方がよいという発想からである。長州藩出身であり、幕末期の政局に直接関係した伊藤とし
  • 1164,336,70,2519出身であり、明治二十三年当時三十八歳(嘉永六年生)であり、幕末政局の動きには直接関係してい
  • 1632,457,64,1619起すやうな事になつて、俗に謂ふ死灰再燃で今は時期でない。』
  • 581,348,72,2520新史編纂に付いて宮内省に局を設けて着手することを上奏して許可された。そして伊藤が事業の総
  • 1049,347,70,2509ない。伊藤と金子の間には、それだけに時局認識のちがいがあり、それが意見の相連となったもの
  • 1508,394,69,2469伊藤の反対理由は、国会開設を前にして、薩長聯合の絆を少しでも傷つけるようなことには着手
  • 1750,462,70,2392には、又再び薩長の聯合関係が敗れる。さうすれば丁度消えかけて居る灰の中の火を復た吹き
  • 462,346,69,2543裁になるようにとの御沙汰があった」と告げたという。その伊藤は、同年中国東北省(満州)に赴き、
  • 934,353,69,2511であろう。その際伊藤は金子に対して「その(編纂事業)時期は必ずくるから、その時期は自分に委
  • 1865,458,67,2394てやつと明治政府の基礎を固めて、是から憲法政治にならうと云ふ時に蛉御門の事を書いた日
  • 697,398,69,2470それから約二十年を経過して、明治四十二年(一九〇九)伊藤は金子を呼んで「実は昨日天皇に維
  • 238,579,50,1067文部省維新史料編纂会・文部省維新史料編纂事務局小史
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