『保古飛呂比』 保古飛呂比 1 天保1年~文久3年 p.2

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ものにもとて未定稿の儘別に置きつ、, に、この頃に至りて全く其業を終えぬ、取りあげ見るに、なか〳〵に能く整ひて、此事を始めてより十七, 季餘りの星霜を經たる今日、漸と初志の達せしはいとうれしうなむ、明治の大御代になりての事は、後の, に明治三十六年季五月なりき、それより丸橋は專ら其編輯に從ひ、寒〓のけぢめなく、朝夕はげみける程, おのれ素より望む處なれば、そは幸なり、よきやうに致すべしとて、請ふが儘すべて丸橋に委ねたり、時, 是は猥りに人に見すべきものに非ずして、永く吾が家に傳ふべき物なり、あはれ繼この子孫達、あだにな, 看ぞ、おのが苦心の跡を忘れで、常にこの心とせよ、, 出して示しゝに、斯樣なるを徒らに置かむも口惜しければ、及ばぬ業なれど、そを編ませてむやと切に請ふ、, 七十八歳, 明治四十季九月, 源高行記, 明治四十季九月七十八歳, 二

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