『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.36

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

らせたのち、最初に彼の家へ立寄り、ついで、我々の宿舍に行くのが望ましいかどうか、と彼, た。それ故に、江戸に入るや、我々は欣んで直ちに上記の領主の住居に赴いた。そこでは、暫, 詞レモンとともに我々を待ち受けていた。上記の通詞は彼, とを望むのなら、〓見を許し、我々の話に耳を傾けるつもりであるとの答えであった、と述べ, く待たされたのち、奧の一室に呼ばれた。閣下が現われ、そして、我々を大變友好的に歡迎し、, をしたのち、我々は別れて、我々の宿舍へ〓った。, 日本風のもてなしがあり、暫くの間、我々の日本への到著や當地に著くまでの旅行について話, に訊ねたところ、その點は我々の選擇に任せるが、もし我々が最初に彼の家に來るこ, とであるが、ともに彼等の家々の中に蟄居させられた。その理, その場で我々は、次のようなことを聞いた。すなわち、二人の閣僚とイタミファリメ殿〓, 〓と名乘る皇帝の財務官とは、しかもその二人の彈効された人々は、。會社にとっては決し, イイェウモン殿〓, て友人ではなく敵であるオイエン殿〓, に我々の來著を知, 〓のところを三〇マートとさせ、そしてこれを五〇マート分として渡していた, 由は、彼等が皇帝の米の拂出しに當って、一バール, すなわち日本の銅貨一〇〇○枚を、それがイチェボ, 〓上、また同樣に、カスべ〓3。sとも書ノ, につき五○て(, 一六三三年十一月, jeumondo ), マトは二〇斤に當る。, 判斷によるか。別册一六三六年四月八日の條參昭, 仕譯帳negotie journae), ○一六三七年度の平戸商館, ○平戸の, 領主。, 領主。, 大夫正綱か, の記載に據れば、一, 磨守康, ○松平右衞門, ○平戸の, (maet), ○土井大炊頭利勝。特使ヤンセンwillem jansenの、, 勝, (balen), ○錢。カシェス, (casges), ○伊, 意。, jeumondo), (geen vrundt maer een vijant, 訪ふ, 井利勝松平, 正綱蟄居す, 伊丹康勝十, 松浦隆信を, 覺す, の價格に關, との噂, 宿舍に入る, 拂米と銅錢, する不正發, 一六三三年十一月, 三四

割注

  • マトは二〇斤に當る。
  • 判斷によるか。別册一六三六年四月八日の條參昭
  • 仕譯帳negotie journae)
  • ○一六三七年度の平戸商館
  • ○平戸の
  • 領主。
  • 大夫正綱か
  • の記載に據れば、一
  • 磨守康
  • ○松平右衞門
  • (maet)
  • ○土井大炊頭利勝。特使ヤンセンwillem jansenの、
  • (balen)
  • ○錢。カシェス
  • (casges)
  • ○伊
  • 意。
  • jeumondo)
  • (geen vrundt maer een vijant

頭注

  • 訪ふ
  • 井利勝松平
  • 正綱蟄居す
  • 伊丹康勝十
  • 松浦隆信を
  • 覺す
  • の價格に關
  • との噂
  • 宿舍に入る
  • 拂米と銅錢
  • する不正發

  • 一六三三年十一月

ノンブル

  • 三四

注記 (56)

  • 1693,580,63,2276らせたのち、最初に彼の家へ立寄り、ついで、我々の宿舍に行くのが望ましいかどうか、と彼
  • 1377,564,65,2291た。それ故に、江戸に入るや、我々は欣んで直ちに上記の領主の住居に赴いた。そこでは、暫
  • 1801,580,61,1398詞レモンとともに我々を待ち受けていた。上記の通詞は彼
  • 1483,576,62,2264とを望むのなら、〓見を許し、我々の話に耳を傾けるつもりであるとの答えであった、と述べ
  • 1271,576,62,2272く待たされたのち、奧の一室に呼ばれた。閣下が現われ、そして、我々を大變友好的に歡迎し、
  • 1064,575,57,1209をしたのち、我々は別れて、我々の宿舍へ〓った。
  • 1165,580,62,2274日本風のもてなしがあり、暫くの間、我々の日本への到著や當地に著くまでの旅行について話
  • 1588,748,65,2096に訊ねたところ、その點は我々の選擇に任せるが、もし我々が最初に彼の家に來るこ
  • 636,1306,61,1545とであるが、ともに彼等の家々の中に蟄居させられた。その理
  • 952,620,67,2187その場で我々は、次のようなことを聞いた。すなわち、二人の閣僚とイタミファリメ殿〓
  • 851,693,60,2160〓と名乘る皇帝の財務官とは、しかもその二人の彈効された人々は、。會社にとっては決し
  • 635,568,78,509イイェウモン殿〓
  • 742,582,66,901て友人ではなく敵であるオイエン殿〓
  • 1797,2418,53,435に我々の來著を知
  • 427,980,64,1873〓のところを三〇マートとさせ、そしてこれを五〇マート分として渡していた
  • 529,571,68,1183由は、彼等が皇帝の米の拂出しに當って、一バール
  • 314,1493,67,1228すなわち日本の銅貨一〇〇○枚を、それがイチェボ
  • 305,523,96,929〓上、また同樣に、カスべ〓3。sとも書ノ
  • 534,1886,85,454につき五○て(
  • 1916,798,47,332一六三三年十一月
  • 696,567,39,178jeumondo )
  • 417,579,45,391マトは二〇斤に當る。
  • 727,1482,47,932判斷によるか。別册一六三六年四月八日の條參昭
  • 515,2327,43,523仕譯帳negotie journae)
  • 557,2331,49,522○一六三七年度の平戸商館
  • 1627,577,42,164○平戸の
  • 1583,577,42,98領主。
  • 1782,2237,45,98領主。
  • 626,1066,47,208大夫正綱か
  • 461,576,44,381の記載に據れば、一
  • 883,572,42,129磨守康
  • 671,1061,45,254○松平右衞門
  • 1825,2237,46,167○平戸の
  • 588,2182,35,105(maet)
  • 771,1470,53,1114○土井大炊頭利勝。特使ヤンセンwillem jansenの、
  • 839,572,41,43
  • 591,1639,35,112(balen)
  • 354,1182,44,299○錢。カシェス
  • 382,1014,33,128(casges)
  • 982,2772,41,78○伊
  • 522,1768,41,54意。
  • 696,567,38,178jeumondo)
  • 899,2338,38,512(geen vrundt maer een vijant
  • 1357,299,44,82訪ふ
  • 933,297,43,210井利勝松平
  • 890,299,40,213正綱蟄居す
  • 980,297,42,212伊丹康勝十
  • 1402,302,42,211松浦隆信を
  • 417,293,45,83覺す
  • 507,299,42,212の價格に關
  • ... +6 more

類似アイテム