『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.38

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前記の知事は答えて、このようなことは、商人たちから彼, を表わすためにのみ出頭したのか、またさらに何かを要求することがあるのか、と訊ねた。そ, れについて我々は簡單な言葉で次のように答えた。すなわち、我々がやって來たのは、主とし, どのような方法で、皇帝陛下から自由に貿易することを許可されているオランダ人たちに、銅, やその他の商品を輸出することを禁止することができようか、と述べたところ、それに對して, 行できないので、それはそのままにして安心していてもよい、と述べた由。, 同月七日日の出前、閣下, で、それは彼等の銅を交趾シナで處分し、ないし賣り拂うことが困難となるからである、と提, と、皇帝の衣服一切を納めているサイヤナ・シンセロウ殿〓, 言されかつ請願されたが、それに對して、閣下, によっても同樣にそれは威嚴をもって(そのことを言葉, に要求されはしたものの、實, は大變驚いて前記のことに答えて、一體, の請願によるもの, に赴いて、, 以て閣下, 〓と、〓を〓語一語を逐って田本語に飜譯したものを添えて、それに相應しい敬意と鄭重さを, の家に出頭せよと告げられた。閣下が宮廷, 閣僚たちに我々の到著を知らせるつもりだからである。そこへ行くと、プレシデ〓ト閣下は總, に表わして)受取られ、受納された。〔閣下〓〓は〕我々に對して、我々が陛下に敬意と謝意, 督ヘンリック・ブルーワー閣下の書翰, に手渡した。閣下, 殿, に表わして)受取られ、受納された。〔閣下〓〓, は〕我々に對して、我々が陛下に敬意と謝意, 一六三三年十一月, ○茶屋四郎, 次郎延宗, ○大坂町, 領主。, 隆信, ヌイツの職務〓奪と商館長代理ファン・サンテンの召喚を傳えた書状。, ○平戸の, ○平野藤, ○本冊卷末の二六三三年五月三十一日附訓令添附の前タイオワン長官, 領主。, 奉行。, ○平戸の, 隆信。, ○江戸, ○松浦, 幕府, ○松、浦, (e:president), (e:hi gouyerneur generael henrick brouwer), 〓郎, ○松浦, 隆信, 督ヘンリック・ブルーワー閣下の書翰, 奉行の眞意, 商館長松浦, を訊す, 隆信を訪ふ, 幕府に提案, 輸出禁止を, ナへの銅錢, 總督ブルー, 目的を問ふ, 松浦隆信町, ワーの書状, と譯文を松, 隆信參府の, 人の交趾シ, 浦隆信に致, す, す, 一六三三年十一月, 三六

割注

  • ○茶屋四郎
  • 次郎延宗
  • ○大坂町
  • 領主。
  • 隆信
  • ヌイツの職務〓奪と商館長代理ファン・サンテンの召喚を傳えた書状。
  • ○平戸の
  • ○平野藤
  • ○本冊卷末の二六三三年五月三十一日附訓令添附の前タイオワン長官
  • 奉行。
  • 隆信。
  • ○江戸
  • ○松浦
  • 幕府
  • ○松、浦
  • (e:president)
  • (e:hi gouyerneur generael henrick brouwer)
  • 〓郎
  • 督ヘンリック・ブルーワー閣下の書翰

頭注

  • 奉行の眞意
  • 商館長松浦
  • を訊す
  • 隆信を訪ふ
  • 幕府に提案
  • 輸出禁止を
  • ナへの銅錢
  • 總督ブルー
  • 目的を問ふ
  • 松浦隆信町
  • ワーの書状
  • と譯文を松
  • 隆信參府の
  • 人の交趾シ
  • 浦隆信に致

  • 一六三三年十一月

ノンブル

  • 三六

注記 (68)

  • 1263,580,64,1412前記の知事は答えて、このようなことは、商人たちから彼
  • 415,570,70,2272を表わすためにのみ出頭したのか、またさらに何かを要求することがあるのか、と訊ねた。そ
  • 307,567,72,2274れについて我々は簡單な言葉で次のように答えた。すなわち、我々がやって來たのは、主とし
  • 1466,582,72,2280どのような方法で、皇帝陛下から自由に貿易することを許可されているオランダ人たちに、銅
  • 1360,583,71,2270やその他の商品を輸出することを禁止することができようか、と述べたところ、それに對して
  • 1155,571,67,1817行できないので、それはそのままにして安心していてもよい、と述べた由。
  • 1059,629,57,645同月七日日の出前、閣下
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