『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.40

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は、それらの大砲を贈呈するつもりはない、何故なら、彼はこの件に關しては何も諒解できて, とその附屬品を今すぐ皇帝に贈呈すべきである、と述べたが、それにつき通詞は、カピテン, らの大砲を贈呈するにせよ、しないにせよ、もはやこれを日本から持ち出すことは決して許さ, いないからである、と答えた。それに對して前記の領主はこう言った。すなわち、たとえそれ, 來てこう報告した。すなわち、閣下は彼に向って、(大坂においてある)四門の半カルトウ砲, 聞き、近日中に〓見のことは許可される筈である、と聞いた。, れない。それらは陛下のために當地に齎されたのであり、それ故に、今直ちに贈呈されなくて, 參するよう、通詞レモンを通じて命令したので、我々はその通りにした。上記の通詞は〓って, 同月八日總督閣下より陛下竝びに閣僚等にあてた書翰が日本語に翻譯された。, 〓を可決されているのだ、と。そこまでにして通詞は、カピテンにこれを傳えよ、かつ明朝早くに, 同月九日上記の書翰の譯文を平戸の領主に手渡した。閣下一, 同月十日平戸の領主は、皇帝陛下と三人の主要な閣僚、すなわちウタ殿〓, 〓殿・サンネケ殿, はならず、閣僚デイジェン〓, への贈物の覺書竝びに珍奇な品物及び最も重要な贈物を彼の家まで持, に校〓し點檢して頂くた, めである。本日、オイエ殿, から、彼の主人が我々の到著を, オイエ, も永らくそのように彼, に言っており、しかもすでに, 一六三三年十一月, (outadonne), ○横田角, 守忠勝, 頭利勝, ○酒井讃岐, 左衞門, ○松浦, の秘書官カカゼモン, ○嶋田彈正, ○土井大炊, 隆信, 隆信, ○酒井雅樂, (secretaris)(cacasemon), 頭忠世。, 忠利正, ○松浦, 直ちに獻上, 隆信の指示, 致す, すべし, 松浦邸に送, 大砲四門を, 大坂に在る, の目録と士, なる贈物を, 勝宛の贈物, 状を翻譯す, 見の事を告, 利勝酒井虫, 僚宛總督書, 隆信に示す, 衞門來り〓, 臣横田角左, 土井利勝家, 將軍及び閣, 井忠世土井, 將軍及び酒, 譯文を松浦, ぐ, 一六三三年十一月, 三八

割注

  • ○横田角
  • 守忠勝
  • 頭利勝
  • ○酒井讃岐
  • 左衞門
  • ○松浦
  • の秘書官カカゼモン
  • ○嶋田彈正
  • ○土井大炊
  • 隆信
  • ○酒井雅樂
  • (secretaris)(cacasemon)
  • 頭忠世。
  • 忠利正

頭注

  • 直ちに獻上
  • 隆信の指示
  • 致す
  • すべし
  • 松浦邸に送
  • 大砲四門を
  • 大坂に在る
  • の目録と士
  • なる贈物を
  • 勝宛の贈物
  • 状を翻譯す
  • 見の事を告
  • 利勝酒井虫
  • 僚宛總督書
  • 隆信に示す
  • 衞門來り〓
  • 臣横田角左
  • 土井利勝家
  • 將軍及び閣
  • 井忠世土井
  • 將軍及び酒
  • 譯文を松浦

  • 一六三三年十一月

ノンブル

  • 三八

注記 (64)

  • 848,586,57,2271は、それらの大砲を贈呈するつもりはない、何故なら、彼はこの件に關しては何も諒解できて
  • 954,584,56,2272とその附屬品を今すぐ皇帝に贈呈すべきである、と述べたが、それにつき通詞は、カピテン
  • 637,582,57,2281らの大砲を贈呈するにせよ、しないにせよ、もはやこれを日本から持ち出すことは決して許さ
  • 743,591,57,2269いないからである、と答えた。それに對して前記の領主はこう言った。すなわち、たとえそれ
  • 1059,581,58,2283來てこう報告した。すなわち、閣下は彼に向って、(大坂においてある)四門の半カルトウ砲
  • 1481,584,55,1484聞き、近日中に〓見のことは許可される筈である、と聞いた。
  • 534,583,56,2273れない。それらは陛下のために當地に齎されたのであり、それ故に、今直ちに贈呈されなくて
  • 1164,573,56,2286參するよう、通詞レモンを通じて命令したので、我々はその通りにした。上記の通詞は〓って
  • 1796,647,54,1910同月八日總督閣下より陛下竝びに閣僚等にあてた書翰が日本語に翻譯された。
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