『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.81

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のタイオワン出發以前に彼自身の手で生絲やその他の商品の代金として支拂われた。〔これら, の商品は〕包裝され、船で送り出す準備も整っていたが、會社にもち合わせもなければ預かっ, の現金を、シナとの戰爭のため無爲に寢かせておいて、活用することができなかったからであ, が積まれており、そして當地へ來る筈であったことを確認したのであり、同船は幸に再びタイ, る。我々はシナ沿岸の、日本とタイオワンとの中程のところで見えたスヒップ船に前記の貨物, オワンに歸著したに違いないと信ずるが、我々にとって殘念なことに、當地にはまだ現われな, あとで、秘書官のほうから別れを告げ、このことを彼の主人〓, い。そして前記の大官たちも同じ説明でよく滿足できることを望むものである、と。その話の, きプレシデントはこう答えた。すなわち、上記の金子は、總督閣下の命令に從い、彼, が我々に逢った, た。夕刻、江戸より二マイルのシンナガウに來著したい, に傳えるつもりであると言っ, の弟二人に出逢った。ウアドイ, の許可を待っていた。もうひとりの弟、キーノクニダエナンゴン樣脂〓, 同月二十九日ミアコに著いた。途中我々は亡き老皇帝, であり、殿下はそこで、山地を越えようとする以前に、急使を派遣して、江戸に來てもよいと, の山地の麓にあるミシマ, において, に逢ったのはファウコニー, てもいなかった。何故なら、彼等輪増をにとって殘念なことに、會社は昨年日本から來た多額, てもいなかった。何故なら、彼竺, ダエナンゴン樣, せにとって殘念なことに、會社は昨年日本から來た多額, 隆信, ○江戸にはカロンとエル。, ○松浦, ○尾張大納言, セラックが殘留した, 嶋, 秀忠, ○三, ○徳川, 徳川義直, デント。, ○プレシ, 根, ○會社を, 指す。, 途上三嶋に, 本へは未だ, 直に逢ふ, 於て徳川義, 京都に到る, に於て生絲, 濱松に於て, 逢ふ, 發送せず, 徳川頼宣に, を購ふも日, タイオワン, 品川到著, 一六三三年十二月, 七九, 一六三三年十二月

割注

  • 隆信
  • ○江戸にはカロンとエル。
  • ○松浦
  • ○尾張大納言
  • セラックが殘留した
  • 秀忠
  • ○三
  • ○徳川
  • 徳川義直
  • デント。
  • ○プレシ
  • ○會社を
  • 指す。

頭注

  • 途上三嶋に
  • 本へは未だ
  • 直に逢ふ
  • 於て徳川義
  • 京都に到る
  • に於て生絲
  • 濱松に於て
  • 逢ふ
  • 發送せず
  • 徳川頼宣に
  • を購ふも日
  • タイオワン
  • 品川到著

  • 一六三三年十二月

ノンブル

  • 七九
  • 一六三三年十二月

注記 (54)

  • 1692,560,63,2277のタイオワン出發以前に彼自身の手で生絲やその他の商品の代金として支拂われた。〔これら
  • 1585,565,64,2263の商品は〕包裝され、船で送り出す準備も整っていたが、會社にもち合わせもなければ預かっ
  • 1380,564,64,2270の現金を、シナとの戰爭のため無爲に寢かせておいて、活用することができなかったからであ
  • 1168,562,66,2276が積まれており、そして當地へ來る筈であったことを確認したのであり、同船は幸に再びタイ
  • 1274,561,65,2279る。我々はシナ沿岸の、日本とタイオワンとの中程のところで見えたスヒップ船に前記の貨物
  • 1063,563,66,2277オワンに歸著したに違いないと信ずるが、我々にとって殘念なことに、當地にはまだ現われな
  • 850,566,71,1462あとで、秘書官のほうから別れを告げ、このことを彼の主人〓
  • 959,567,63,2267い。そして前記の大官たちも同じ説明でよく滿足できることを望むものである、と。その話の
  • 1794,557,70,2118きプレシデントはこう答えた。すなわち、上記の金子は、總督閣下の命令に從い、彼
  • 323,2475,55,367が我々に逢った
  • 748,569,71,1315た。夕刻、江戸より二マイルのシンナガウに來著したい
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  • 516,566,65,385ダエナンゴン樣
  • 1485,1522,61,1316せにとって殘念なことに、會社は昨年日本から來た多額
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