『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 20 訳8上1643年09月-1644年06月 p.49

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とも作られたこともない、という返答がなされ、この答えは彼等皆のお気に召したようであっ, た由。前述の知事や他の殿たちは、何度も我々に、食べ物を持って来させようか、貴下等は長, て来ているので、夕方まで我慢できるだろう、という言葉で丁重に辞退された。しかし彼等〔オ, 述のフェールによって、閣下方には厚くお礼を申し上げるが、我々は商館を出る前に少し食べ, とはなかった、と教えられた、との報告であった。, した中で我々に次のように言った。美しい銅の灯籠を見て、それが噂に聞いて想像していたよ, 時間皆忙しく、いろいろ苦心して、空腹になっているに違いない、と言った。この申し出は前, っていて、各人が帰りに持ち帰った。このことは我々オランダ人にとって大きな名誉である、, ランダ人たち〕は知事の命令によって、皇帝の宮廷の召使いたちに酒と肴で大変親切にもてな, りずっと美しく優雅であることに驚いた。皇帝陛下のお気に召すことは疑いなく、直ちに日光, 雜来た。牧野佐渡様、使節筑後殿、知事三郎左衛門殿も来たが、この人たちは、いろいろな話を, まで待機するために一室へ案内された。待っている間多くの領主たちや貴族たちが我々を見に, 同月十一日今朝、皇帝陛下と陛下の子息への贈物を携え城へ行った。到着すると呼ばれる, 〓され、各々に酒を飲むための赤。い陶器製の杯と少量の烏賊を与えられた。この杯はそのまま持, というのは、今まで外国人が宮殿のこれほど奥深く、このような尊い場所で酒肴を供されたこ, 組立ての蘭, 商館長登城, 諸侯との雑, 人への厚遇, 談, 六四三年十二月江戸にて, 四八

頭注

  • 組立ての蘭
  • 商館長登城
  • 諸侯との雑
  • 人への厚遇

  • 六四三年十二月江戸にて

ノンブル

  • 四八

注記 (22)

  • 1694,591,55,2278とも作られたこともない、という返答がなされ、この答えは彼等皆のお気に召したようであっ
  • 1589,595,57,2288た由。前述の知事や他の殿たちは、何度も我々に、食べ物を持って来させようか、貴下等は長
  • 1284,600,55,2278て来ているので、夕方まで我慢できるだろう、という言葉で丁重に辞退された。しかし彼等〔オ
  • 1384,598,57,2272述のフェールによって、閣下方には厚くお礼を申し上げるが、我々は商館を出る前に少し食べ
  • 773,596,52,1209とはなかった、と教えられた、との報告であった。
  • 361,592,56,2292した中で我々に次のように言った。美しい銅の灯籠を見て、それが噂に聞いて想像していたよ
  • 1488,590,56,2291時間皆忙しく、いろいろ苦心して、空腹になっているに違いない、と言った。この申し出は前
  • 977,607,54,2242っていて、各人が帰りに持ち帰った。このことは我々オランダ人にとって大きな名誉である、
  • 1181,589,54,2291ランダ人たち〕は知事の命令によって、皇帝の宮廷の召使いたちに酒と肴で大変親切にもてな
  • 260,598,55,2284りずっと美しく優雅であることに驚いた。皇帝陛下のお気に召すことは疑いなく、直ちに日光
  • 463,493,56,2388雜来た。牧野佐渡様、使節筑後殿、知事三郎左衛門殿も来たが、この人たちは、いろいろな話を
  • 565,595,57,2285まで待機するために一室へ案内された。待っている間多くの領主たちや貴族たちが我々を見に
  • 668,628,55,2251同月十一日今朝、皇帝陛下と陛下の子息への贈物を携え城へ行った。到着すると呼ばれる
  • 1075,544,72,2338〓され、各々に酒を飲むための赤。い陶器製の杯と少量の烏賊を与えられた。この杯はそのまま持
  • 874,597,54,2286というのは、今まで外国人が宮殿のこれほど奥深く、このような尊い場所で酒肴を供されたこ
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