『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.113

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彼等の要求に基づき私が彼等に手紙を渡したまでであって、彼等が商品を價値よりも内廻る, ラース・クーケバッケルとフランス・カロンの兩名に傳えて置きました。上記の金子を我々, せん。しかし、特別の友人がそのようなことを頼んでいる場合、〔私は〕彼等にそれをそっ, は、若し機會があったら受け取るつもりですが、それまでは貴下に預って頂き、しかも、そ, けなく拒絶するわけには行きませんし、そのことこそ、起った事柄の理由であります。その, 貴下は不滿に思うでしょうが、そのなかで〔私は〕何等貴下に不利なことを書いてはおりま, ことは總べて、少しもオランダ人の損失となる譯ではありません。何故ならば、事の次第は, 大の好意を抱きかつ友情を示しました。何故ならば、貴方がた, の間に。聊かなりとも利盆を得〔るよう運用し〕て頂くつもりであります。このことを〔私, は〕萬事ニコラス及びフランスとともに最善の結果となるよう協議するつもりであります。, り實現された上、私を陛下の面前に連れて行き、首尾よく許可を得たからです。それ故、ダ, に考え、或いは心にかけないで頂きたいのです。ダイジェン殿はオランダ人の件のために多, イジェ〓。殿はまさに大切にされる價値のある人であります。これら總べてのことを私はニコ, の抑留の解除は彼によ, 及び私と契約してある金子のことは、貴下はこれをそれほど深刻, から下って私の紹介状を携えて〔平戸へ〕行ったとき, 商人たちが上の方, ダ。ン殿, 月二十日の條參照。, ○本册一六三四年, 忠利正。, ○オラン, ○嶋田彈下, ダ人。, 戸一, ○江, に不利盆な, たるも蘭人, 介状を認め, 平戸商館訪, 釋放を周旋, 江戸商人の, 問に際し紹, かるべし, 用を總督に, 委ぬ, の資本の運, せり, 利正は蘭人, 松浦隆信と, 嶋田利正と, 一六三四年五月〔一六三四年一月〕, 一一一, (29オ)

割注

  • 月二十日の條參照。
  • ○本册一六三四年
  • 忠利正。
  • ○オラン
  • ○嶋田彈下
  • ダ人。
  • 戸一
  • ○江

頭注

  • に不利盆な
  • たるも蘭人
  • 介状を認め
  • 平戸商館訪
  • 釋放を周旋
  • 江戸商人の
  • 問に際し紹
  • かるべし
  • 用を總督に
  • 委ぬ
  • の資本の運
  • せり
  • 利正は蘭人
  • 松浦隆信と
  • 嶋田利正と

  • 一六三四年五月〔一六三四年一月〕

ノンブル

  • 一一一
  • (29オ)

注記 (44)

  • 303,637,69,2219彼等の要求に基づき私が彼等に手紙を渡したまでであって、彼等が商品を價値よりも内廻る
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  • 622,640,68,2209せん。しかし、特別の友人がそのようなことを頼んでいる場合、〔私は〕彼等にそれをそっ
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  • 1671,636,66,2221に考え、或いは心にかけないで頂きたいのです。ダイジェン殿はオランダ人の件のために多
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